1 :オモロー! 2017/10/04(水)08:35:11 zlj
http://www.asahi.com/articles/ASK9W6Q7JK9WUTQP028.html?iref=comtop_8_05
全国屈指のハンドボール強豪高校の監督が昨秋、県内の新人戦で2位になった選手の前で賞状を破り捨てた。
1人の選手の親が日本協会に通報したのをきっかけに、監督は「暴力行為による3カ月指導停止」になった。全国高校総体は監督不在で戦った。
ところが、9月に事態は急展開。日本スポーツ仲裁機構が協会の監督への処分を取り消す決定を下したのだ。
2位の賞状を破る行為は指導か、暴力か。識者らと考えた。
高校3年生にとっては、最後の夏だった。全国高校総体に駒を進めながら、ベンチに入れなかった50代の熱血監督は、反省と後悔の念で憔悴(しょうすい)しながら、2位の賞状を破り捨てた理由を周囲にこう漏らしていた。
「おまえたちが目指すのはここ(2位)じゃない、という意味だった」「気合を入れるためだった……」。
処分取り消しが決定したのは、処分期間が満了する前日の9月8日だった。
協会の事情聴取にこの監督は、「しっかりしろって足でおしりをやった(蹴った)ことはあります。間違いなくあります」などと話した。
暴力行為と取られても、仕方がない指導があったこと自体は否めない。
監督の言動を問題視した1人の生徒の保護者が今年2月、日本協会内に設置されたばかりの「相談窓口」に「パワハラ、モラハラともとれる行きすぎた指導がある」と通報したのが、問題の発端だった。
6 :オモロー! 2017/10/04(水)08:46:18 V9s
大会なんざどんな結果でも一生懸命やったら最後にお疲れ様で良いんだよ
くっさい結果主義は漫画だけで十分や
くっさい結果主義は漫画だけで十分や