原作者のさいとう・たかを氏(80)は、「我々の仕事で、50年という歴史を重ねたものはないらしんですよ。80になるまで描いた、という歴史が珍しいらしくて、みなさんに『よくやった』
っておっしゃっていただくんですけど、そのかいあって、こんな素晴らしい展覧会をやっていただいて、書き手冥利に尽きるし、ゴルゴ13自身も感激していると思います」とあいさつした。
今回の展覧会ではフリーライターで「ゴルゴ13研究家」の杉森昌武氏が監修。一番のみどころとして「50年という大変な時間を経て保存されてきた原画です」と明かした。
全エピソードの中から選び抜いた「究極のゴルゴ」の原画39枚が初公開されるほか、門外不出だったさいとうプロダクション内“武器庫”のモデルガンも展示。
ゴルゴ13が愛用する銃「アーマライト」体感コーナー、プロダクションの再現コーナーのほか、制作の裏側にも迫っている。
また、さいとう氏自身が監修した限定フィギュアほか、オリジナルグッズも多数販売される。
連載が50年続いたことについて、「その時代その時代の常識とか、観念とかにとらわれないようにして描いてきたのが、何とか読んでいただけた、ということじゃないでしょうかね」と語ったさいとう氏。
さらに「最初、10話で終わる、と思っていたんですよ。この主人公自体が1週間生きていられませんからね。
だから、若いときに最後の話を自分の頭でこしらえてるんですよね。
ラストの話を考えているから、いくら描いても挿話なんです。だから、年齢も“ほっかむり”できたんです」と分析していた。
http://news.livedoor.com/article/detail/13708797/
2017年10月5日 18時0分 スポーツ報知
前スレ 2017/10/05(木) 18:25
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1507195540/
いいかげんなことを言うな。
ケネディ暗殺は、ゴルゴが疑われたが、FBIもビビる大物によるアリバイ証言のおかげで無実となった。
本物のチャウシェスク大統領は反政府組織に処刑された。ゴルゴは反政府組織に依頼されて、国外へ亡命しようとするチャウシェスク大統領の影武者を狙撃した。
その話ばかりじゃねーか。
そんな話はないってケンドーコバヤシMCの漫道コバヤシでさいとう自らケンコバに言ってたがw
構想はあるけど、描いて金庫にしまったりしてるわけではないって話じゃないの
本人が鬼籍に入る前に原案くらいはどっかに保管したほうがいい気がする
たかを
てつを
サダヲ
子供の頃、散髪屋でよく読んだ
が打ち切りになったのは残念だった
アルゼンチンのペロン大統領
瀬島龍三と思しき人物は何度か出てる
昔のコミックを読んだら大元の依頼者として明らかに大平首相の口癖を言ってる
日本政府の人間が出てきて笑った
ガスパージン二階堂ですね
ペロン殺ったんだ。。心臓発作じゃなかったんだな
あの話決め台詞カッコいい
アディオス、アルヘンチノスティーゲル!
ゴルゴはカダフィを暗殺してたっけ?
カダフィから直接依頼されたこと、カダフィ暗殺を阻止したこと、カダフィの影武者から依頼されたことはあったけど。
遅レス
調べたら正確には殺った時はカッダーフで、カダフィでは無かった(依頼時はカダフィだったけど)
微妙に名前変えしてたんだな。。
その後ゴルゴは車を誤爆され、瀕死の重傷を負ったけど
最新の遠隔操作で外科治療の出来る機械で自分に応急処置をして
誤爆した後、自分を狙ったメリケンのチームを、同じ遠隔外科治療が出来る機械で
遠隔操作で射撃して報復してた
カダフィ本人の依頼でユダヤ人の大物を消す話なかったっけ?
あったよ、ゴルゴのルーツ物で、伯父さんかもしれない武器商人を
殺った話だな。
俺は100巻辺りの絵が好き
しかも今のは変に喋りすぎだし
こどもは Bボタンを おしてね
藤田まことと由利徹がゴルゴ十三(じゅうそう)っていうネタやってたよな
番組どころか出演者みんな死に絶えたのに本家だけまだ続いてるのは凄いわ
おおひなたごうだかが伊丹十三(サーティーン)とか書いてたっけ
その面白さが半減するから、漫画の割に結構頭使う。
この方の書いた雲取ざんぺいや、鬼平犯科帳の方がより好き。
ページあたりの文字数のメリハリ効きすぎだよな
0か10かみたいな
長いね。
自分のガキの頃からやっているが
これだけ、キャラが画像含めてかわらないのも
凄いわ。
大抵は、初期の頃と大幅に変わるものだが。
やめてくださいよって誰に言ったんだろう?
敬語を使うの見たことがない。
どの回かは知らないけど変装して潜伏してるんだろうな
こういうのは何度かあったと思う