そして最後の最後にお披露目されたのが、Clipsという4.9センチ四方の小さなカメラでした。本体の厚みは1.2センチ程度です。同梱されているクリップ付きのケースに装着すれば、テーブルの上の何かや、手すりなどに留めることができます。
そして、まったく新しいタイプのカメラとしてGoogle Clipsを紹介しました。
この最初の製品は、子供を持つ親や、ペットを飼っている人をターゲットにしてデザインしました。子供の自然な笑顔、最初に歩いたとき、最初のいたずらなど、多くのことを捉えることができます。Clipsにはシャッターボタンがあります。
しかし、それはこのカメラにとって重要なことではありません。自分もその瞬間を楽しみながら、これまでに撮ることができなかった写真を逃さずに撮ることができるカメラを作るために、
我々は、ソフトウエアから始めて、機械学習を活用して、このカメラを徹底的に見直しました。その機能のすべては、カメラのコアであるAIエンジンから始まります。
ClipsはAIエンジンによって、ユーザー、家族、友人、ペットなど特定の対象を認識して、さらに重要だと判断した瞬間の前後を、7秒間の動画に自動的に記録します。
これまでにも、一定の間隔で自動的にシャッターを切る、ライフログカメラと呼ばれる製品がありました。
例えば、襟元にクリップして使うスウェーデンのナラティブ社のClipは、30秒に一回シャッターを切り、1日に約2000枚の写真を記録します。
しかし、Google ClipsはAIがシャッターチャンスを捉えるのです。形も名前もそっくりなので、私も最初は驚きましたが、ライフログカメラとはコンセプトも機能もまったく異なるチャレンジングな製品でした。
日本メーカーに出して欲しかったカメラ
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/10782
鰻乙
か、壁に耳ありってwww
クロードチアリーじゃないんか
メアリーってカメラなのかと思ったのにガッカリした
わざわざ盗撮しなくても見放題やり放題だしな
いる
昔のソニーのデジカメのオプションでそんなのあったな
通報しておいたw
脳が認識してないだけで視界に入ってることがあると常々思う。
↑
まぁ最初はオマエらの様に、こう思うわな(ニヤニヤ
そしてレンズレンズしてる
全面ハーフミラーでまっ平らにして欲しい
もっかいやれよ〜VIPPERがお待ちかねだぜ
by 宅/\朗
問題は電源をどこから取るかなんだけど、これって電池かな。