■「好きな宮藤官九郎ドラマランキング」TOP10
1位 あまちゃん(2013年)
2位 流星の絆(2008年)
3位 木更津キャッツアイ(2002年)
4位 池袋ウエストゲートパーク(2000年)
5位 タイガー&ドラゴン(2005年)
6位 ゆとりですがなにか(2016年)
7位 ごめんね青春!(2014年)
8位 吾輩は主婦である(2006年)
9位 11人もいる!(2011年)
10位 ロケット・ボーイ(2001年)
調査方法:10〜60代の男女を対象に、株式会社CMサイトが行ったインターネットリサーチ結果を集計。
有効回答者数:3,664名
調査日:2017年10月8日
■第1位:あまちゃん
「非常に愉快で楽しいドラマでした」「家族全員が面白いと言って欠かさず見てました」「現代的で、どこか間が抜けている感じが癒されて好きです」
1位は今やクドカン脚本の代表作となった
2013年・NHK連続テレビ小説「あまちゃん」でした!
今までクドカンドラマを見ていなかった50〜60代の層の人たちも、こぞってテレビの前に集まった超・超・人気作!!
「あまちゃん」では能年玲奈さん(現:のん)が一躍人気女優になったほか、今大人気の俳優・若かりし福士蒼汰さんも出演。このようにクドカン作品で育ってきた役者も数多くいますね。
■第2位:流星の絆
「あのシリアスな原作をよくぞあそこまで笑いに持ち込んだ」「内容的にはシリアスなのに所々に笑えるところがあったりして…新しいドラマだと思った。それでも最後はやっぱり涙してしまう」「今まで観たドラマの中で、とても印象に残っている」
2位は2008年のドラマ「流星の絆」。
主演は二宮和也さん(嵐)、錦戸亮さん(関ジャニ∞)、戸田恵梨香さん。
原作は東野圭吾さんの推理小説なのですが、
こちらも「池袋ウエストゲートパーク」同様に、原作とは性格や設定がアレンジされ、笑いの要素をとりいれるなどクドカン流!!
それにしても東野圭吾の推理小説に笑いを取り入れるなんて…改めてクドカンにしかできないことじゃないかと思います。
■第3位:木更津キャッツアイ
「今でも観るくらい好き」「木更津は、キャスティングも良かったと思う!」「衝撃的だった。映画も最高!」
キャッツ!ニャー!
宮藤官九郎脚本。
3位は草野球ドラマ・2002年の「木更津キャッツアイ」!
ぶっさん(岡田准一)、バンビ(櫻井翔)、マスター(佐藤隆太)、アニ(塚本高史)、うっちー(岡田義徳)など、あだ名を見るだけでも懐かしい…!
さらに古田新太さん演じるオジーや、阿部サダヲさん演じる猫田など。サブキャラまで強烈!!!
野球の表と裏にかけて、ストーリーも表(本編)と裏(巻き戻して別時系列でネタバラシを見せる)の構成にするなど、実験的な面白さもあるドラマでした。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
おまおれ
>ロケット・ボーイ
勿体無かったよね。第一話が面白かっただけに織田裕二の入院で話が何が何だかわからないうちに終わってしまって。
映画はクソ
確かに映画はイマイチだったわ。
あの感じが好きだった
クドカン
ベスト3に入って いいのにな
大好きだったなー
数字悪かったけどね
先週未来講師めぐるを見たら
つまらなくてがっかりした
当然それが1位だろうと思って覗きにきてしまった
ラインナップ見ても
えっ、クドカンだったの?って今気づくものばかり
じわじわ人気が出てDVDがめちゃくちゃ売れて
映画版まで作られたんだよな
今をときめく星野源もなかなかの役だったよね
ヘイヘイヘ〜イ
光浦さんの出た回がせつなくて
三津五郎さんが光浦さんにダーツをすすめるシーンでグッと来ました
タイミングが悪かった
「地球に未練はありません」
この台詞好きだったなぁ
あまちゃんは何度見ても素敵な作品だ
あとは池袋とタイガー&ドラゴンだな
だったなー
IWGPのヒキ役だよ
iwgpにもでてたんだよね、見てなかったらゴメンだけど
昼ドラをちゃんと見たのはあれが初めてだったくらい面白かった
忘れられてるのか
こいつ自身が出てる
夢のカルフォルニアがなんでランクインされてねーんだよ