「列を乱すなとルールを説くけど、
その目は死んでいる」
「夢を見ることは時には孤独にもなるよ」、
「誰もいない道を進むんだ」、
という歌詞は、
「’夢の不等式’を導くには正則構造(=’列’)
を(’乱して’)放棄し、通常のスキーム論的
数論幾何の常識(=’ルール’)が通用しない
単解的な道を進むしかない」
というIUTeichの状況に(これまた見事に!)対応していると見ることができます。
とにかく、歌詞が細部まで余りにも見事にIUTeichの理論の展開に対応していることに気付いたときはとても興奮・感動してしまい
(かなり「特異性の高い」お正月休みの過ごし方だと思いますが)、その興奮・感動を読者の皆さんと分かち合いたくなりました!
https://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/diary/201701060000/
2番目の乃木坂46の「サヨナラの意味」については、ネット検索で見付けた動画の中で「紅白」の演出に
一番近いのはこの動画です。(ただし、「紅白」の演出になかった「ブランコ」という曲も後ろにくっついています
が。)一方、1番目の欅坂46の「サイレントマジョリティ」(以下では「サイマジョ」(=’才姫’ならぬ’才魔女’?)
と書くことにします)については、「紅白」に一番近いのはこの動画でしたけど、
その他にもこのような拡大版も見付かりました。
「誰かの後について行けば傷つかない」、
「その群れが総意だと、ひとまとめにされる」
という部分は、IUTeichの中で(数論的)正則構造が有効な(=「傷つかない」!)部分、
つまり、「ホッジ劇場」と呼ばれる構造の内部に対応していて、
この歌詞に合わせた、メンバー全員が腕を回転させる動きは、
ホッジ劇場の内部において群(=「群れ」!)が働くことによって成立する対称性に対応していると見ることができます。
さっぱり分からんw
欅坂6thシングル「宇宙際タイヒミュラー理論」
ただこじつけして語り出すのは馬鹿の類
知識はあっても結局何も生み出さない
競馬で符号による陰謀論を言ってる奴と
同類
80年代にはこういう曲が溢れてたの?初耳だわ
欅の世界観が80年代だからね( ̄σ・ ̄)ホジホジ
でも、こういうのが意外に入り口になったりするんだよね。
ダンスを見て数の分布図が見えてんのかよw
変態すぎるだろ
それ単純に若くてカワイイ女の子が好きってだけじゃん
色々難しいこと書いてごまかしてるけど、結局は男だな
行けばこそ歌っているアイドルさんのよう
な素敵な恋人が待っている」
こういう内容のアイドルソングって具体的に何?どんどん挙げてみようぜ