http://www.sankei.com/smp/premium/news/180203/prm1802030020-s1.html
草津白根山の本白根山(もとしらねさん・群馬県草津町)で発生した噴火で、気象庁が3(入山規制)に引き上げた噴火警戒レベルについて、草津町の黒岩信忠町長が、噴火が想定された別の火口を前提に「噴火レベル1の変化はない」と安全性をアピールし続けている。
両者の食い違いはなぜ起きてしまったのだろうか。
2度の修正後も貫く
問題の発端は噴火発生後の25日、草津町が公式ホームページに「白根山の噴火レベル1の変化はありません」とする文書を掲載したことだ。
「(噴火の熱で流水が大量発生する)融雪泥流の問題は火山の種類から考えられません」「サイエンスの観点から対応しておりますので、安心して草津温泉にお越しください」と黒岩町長の直筆サイン入りで主張している。
同町総務課は「別々の噴火警戒レベルが併存している」として、今回噴火した「本白根山」に新たに警戒レベルが設定され、警戒対象だった「白根山」はレベル1のままとの認識を示した。
しかし、あくまで草津白根山には全体で一つの警戒レベルが設定されている。気象庁火山課の担当者は「実際の運用と異なる」と指摘した。
実は文書の表現は2度修正されている。1度目は当初、「草津白根山」のレベル1は変わらないとしていたところを「白根山」と修正。
さらに認識の不一致を指摘する本紙報道後に「(想定火口だった湯釜のある)白根山の噴火警戒レベル1の規制範囲(500メートル規制)に変化はありません」と、レベル1なのは「規制範囲」と明示する形を取った。
くさってやがるな
この姿勢は大いに広められるべき
特に海外あたりの人権屋にでも目をつけられないと
これな
湯は万座のほうがいいけど宿があかん
日帰り万座の湯田中泊まりが至高
自分の家族を守るためには他人の子供なんて後回し
自分の県民を守るのは仕方ない
嘘でも平気でつくから近づかないのが無難
スキー場なんて他にいくらでもある
農産物だって宮城や静岡、東日本にいくらでもある
地産地消という素晴らしい言葉もある
地域として警戒レベルを設定するか、山ごとに設定するかの違い
ただ鹿児島の桜島みたいに常にレベル2や3でも人が住んでるわけではなく
レベル1がいきなりレベル3になったのやから
レベルに関わらず警戒すべきなんや
危機管理のなってない自治体の人間は
そのあとのこと考えんと人呼んで人殺せばええんや
こんな立場だったんだろうな
俺もあれ思い出したw
俺が悪者になってでも県民を守って他県民が死んだとしても何十年レベルじゃ何が原因かわかるもんじゃない
俺の家族、親戚を守るためにはしょうがない
放射能国内戦争だから被曝したら負け
とは町長としては有能だなw
観光客が来てくれなけりゃ町そのものが死ぬからな
事故が起きたら二度と観光客来なくなるんやで。
箱根も殿様商売の金の亡者と思ってたけど、
草津はそれ以下だったか。残念だ。
白根山のは火山活動だからな
客の命より金ですか?
カチコミや!
この子は小学生かひまわり学級の子かな?
こういう時だけ被害者ぶるのが気に食わない
台風被害の農家と同じで豊作のときは黙ってる
ダメな時はダメ
空いてる方が良いから来週の連休に行ってみようかな
うちの社員旅行100人規模で草津予定してたけどキャンセルした
その理屈だと、人死にがでたら責任取れんの?
もちろんそのつもりだろ
なんかあったときにシラネはないだろ
白根山だけに。。。
だれうま
責任を取って村長は1/10の減給を3ヶ月、
防災責任者は訓告処分といたしました
ありそうで困るw
もうちょっと下手に出られないものなのか
「こんな状況ではございますが、お越しいただければ最大限おもてなしいたします」とかさ
噴石にビクともしない要塞みたいな温泉宿があるわけないんだから
安全については努力してもどうにもならんよ