総選挙1位、『SKE48』松井珠理奈の復帰のメドがまるで立たない。
このまま長期休業、あるいは『AKB48』グループから脱退するのではないかという声まで出始めている。
この事態に、松井との不仲が囁かれる『HKT48』の宮脇咲良が大喜びしているという。
コトは6月16日に行われた『第10回 AKB48世界選抜総選挙』の開票イベントにさかのぼる。
「オープニングのダンスでヤル気の見えない宮脇に、松井が注意。
すると宮脇は『なんで、あんたに……』と言い返し、場が険悪になった。
結局、開票後メンバーによる記念撮影を宮脇がボイコットしたのです」(AKBライター)
ところが開票日の直後から、松井の方が「体調不良」で休業に入ってしまった。
「表向きは開票日まで3日間飲まず食わず。精神的にも肉体的にも疲れて休養するという話でしたが、
実際には宮脇に取った態度を主催者に叱責され、大きなショックを受けた。それで仕事が嫌になったといいます」(同・ライター)
そのため、休業が長期化。ついに9月19日発売予定の『センチメンタルトレイン』のセンターの映像に間に合わないという“異常な事態”にまで発展してしまった。
「新譜のミュージックビデオは松井不在のまま制作。映像は松井が踊るセンターをCGで、
ビデオ内のドラマは松井の絵コンテでゴマかされた。完全に窮余の策でしょう」(音楽ライター)
ファン不在の争いか?
松井、宮脇、どちらが悪いかは不明だが、AKBにおいて松井は2008年から活動している10年のキャリア。
一方、宮脇は11年から活動と短く、年齢も松井より1歳年下。
「松井はAKB思いで、宮脇の無気力を注意した。しかし宮脇は、開票イベントがSKEのお膝元の名古屋で行われ、結果が見えている総選挙には最初からシラケていた。
案の定、松井が1位で、宮脇は3位。当初は2位予想だったのに宮脇は3位に落ち、怒って撮影をボイコットしたのです」(前出のAKBライター)
ちなみに2位は、やはりSKEの自称「ブス力(りょく)」が売り物の須田亜香里。昨年の6位で、完全な名古屋票といわれる。
「宮脇は悪くても2位だという考えがあった。でも3位。これに怒りまくって、松井の長期休業には『引退すればいい』と言っているほど。
宮脇は今、韓国のオーディション番組『PRODUCE 48』に出演中。
番組オリジナル曲ではセンターを務めている。松井の休業は大歓迎だが、もし復帰ならばHKTと韓国を主活動にする予定です」(前出の音楽ライター)
2人のバトルは気になるが、話が本当なら松井があまりにもかわいそうだ。
正:ちゃんと踊れ(ゴルァ
>話が本当なら
( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
まいにち生放送あるからスキャンダル有っても逃げずに立つ向かってるんだぞ
おもしろい。
困ったもんだ
内ゲバやってる余裕ない