石田亜佑美(日直)・佐藤優樹・小田さくら
(クリスマスプレゼント交換会でもらった印象に残ってる物に
ついての話で、まーちゃんはおだんごからもらったビーズクッションで
もっとでっかいのが良かったと言ったところ小田ちゃんは3千円まで
という上限があるからあの大きさになったと言って・・・)
佐藤<3万円でも良かったのに、優樹には
小田<ね。でもほんと3万とか出したらもんのすごいでかいの買える(笑)
佐藤<ね
石田<私、やだ
佐藤<フッフフフフフ
石田<ツラいわ(笑)、クリスマスプレゼント交換に3万はキツいわ(笑)
(中略)
小田<あの、何で、あのサイズにしたかっていうのはもう一個理由があって
石田<うん
小田<例えば、石田さんちとかにw
石田<うん
小田<行ったら、あんま場所がないかな〜と思ってw
石田<(バシッ!)バカにすんなよぉーー!!(笑)
小田<あぁ――〜!!
佐藤<あぁー!アハハハハ!
小田<投げちゃった!ペン投げちゃった〜!(笑)
石田<バカにすんなよ!おぃ〜〜(バンバン!)
佐藤<フッフフフ
小田<ペン投げちゃった〜
石田<(ドン!ドンドンドン!)
小田<あ、出た、歌舞伎の人みたい
石田<(ドンドンドンドン!)
小田<歌舞伎じゃない
石田<ね、何かさ(ドンドンドンドン)
小田<漫才師じゃなくて(笑)
石田<音でアピール(笑)
小田<ハイハイ(笑)
石田<バカにすんなよ?(笑)(ドンドンドンドン)
小田<落語家みたいになってる(笑)
佐藤<あぁ〜〜(笑)
石田<あのねぇ!
小田<うん
石田<うち、貧乏じゃないの!(笑)
佐藤<フフッハッハハハハハ!
小田<貧、そうですね(笑)
石田<うち!
小田<うん
石田<貧乏じゃなくって
小田<うん
石田<石田亜佑美が、ケチなだけなの
小田<アハハハハハ
石田<ほんと
小田<ハイ(笑)
石田<お母さんとお父さんに申し訳ないわ!こんな印象つけちゃって
佐藤<フフフフフ
小田<フフッ
石田<うちは
小田<“申し訳ないわ!”
石田<貧乏じゃないの(笑)
小田<わーかった
石田<フフフフ
佐藤<まさ何の話しようとしてたの?
石田<クリスマスプレゼントで嬉しかったもの
佐藤<違う、それはもう言ってる
石田<うん。何の話しようとしたんだ?あっ!
佐藤<小田に止められた
石田<何だっけ、えっとねぇ
小田<何?何て言ったの?(笑)
石田<わかったわかった、えっとねぇ、読み取ったんだけどさぁ
佐藤<うん
石田<忘れちゃったよ。今の衝撃が強くて
佐藤<ハッハハハハハ!
小田<フフフフ
石田<まーが、言おうとしたことはねぇ
小田<うん
石田<えっとねぇ、何だっけ?
佐藤<フフフフ
小田<え
石田<えっとねぇ、ビーズクッション、な、3万円だ
小田<うん。あ、3万、3万
石田<あ、提案!提案があるって言った
佐藤<ハッハッハッハッ
石田<だから私の何かをしようとしたでしょ?
佐藤<フフフフ
石田<何何何?
佐藤<あの、誕生日プレゼントの(モグモグ)
石田<うん
佐藤<渡し方をちょっと考えてほしい、もう(モグモグ)
小田<あぁ〜〜
石田<誕生日プレゼント、っていうかさ、待って!
佐藤<フッフフフフフ
石田<収録中に何カステラ食べてんの?(笑)
小田<ほんとだよ!(笑)
石田<え、いつの間に食べてたの?ねぇー〜!(笑)やめて!
小田<ねぇ〜〜
石田<そういうところ
佐藤<違う違う(笑)
それでいて料理上手…いい奥さんになるわ