【乃木坂46】サヨナラの意味の「愛に代わるもの」って何？

多分、既に多く語られているのだろうけど、新規のオイラに教えて下さい。

教師と生徒とか同性どうしとか、禁断の関係の感情を「愛」とは呼べずに、「愛に代わるもの」と言ってるのかなぁくらいに思っていますが。

握手券

マニー

そこの部分だけ意味不明なのが残念

サヨナラに強くなれ
この出会いに意味がある
悲しみの先に続く
僕たちの未来
始まりはいつだって
そう何かが終わること
もう一度君を抱きしめて
本当の気持ち問いかけた
失いたくない
守りたかった
愛に代わるもの

この先の未来のためにサヨナラをするか、このまま一緒にいるのかを自分に問いかける。未来も大切だけど、この人を失いたくないとも思ってしまう。そんなもどかしさを、愛に代わるものって言ってるんでしょ。

失いたくないから、未来を捨ててまでサヨナラをしないなら、それは愛

愛してるけど、失いたくないけれど、未来のためにサヨナラをする、これを表現する言葉は何？ってこと、それが愛に代わるもの

ワシに語彙力がなさすぎるな

>>7
ありがとうございます。

ちなみに、守りたかったものってなんでしょうか。
愛に代わるもの？ 君？

だからあれだろ

本当の気持ちが
失いたくない守りたいお金を
ってことだろ

読解力ないなあ

絆か友情

愛に代わるもの＝乃木坂でしょ

あぁ良い曲
もっとこの曲広まって欲しい

恋愛なのか友情なのかがはっきりしないから答えが導けない

電車が近づく〜

気配が好きなんだ〜

ファンへの想いは決して愛ではないからな

>>17
ファンへの思いは「嫌悪」の一言だろうから違うな

橋本のことじゃないの？

夢

>>19
これなんじゃねえの？
愛を捨てて夢をとるってことじゃ？

失いたくない、守りたいのが君なのか？
それとも愛に代わるものなのか？

若「心！」

睡眠時間だろ

>>24
腹立つw

好きだけど別れる系は彼女が乃木坂のオーディション受かった的なシチュエーションに変換してるわ

電車に乗っていった先は西葛西

愛なんて金があればどうにでもできる

夢だとしたら、守りたかったって過去形なのはなぜ？

ファンへの想いを直接的に表現するのは難しい
複雑なものだ

そこで愛に代わるものといった言葉でぼんやり表現している

まあ、それを守らないと握手アイドルとしてやっていけないからな

変化していく乃木坂のその瞬間
橋本が乃木坂で過ごした日々とその時の思い
ヲタにとっての思い出や心情

実は大和と仲良かった橋本さん
ともに愛人の道に進むとは思わなかったな

出会い別れという体験自体に、その時の愛と同じくらい意味がある、と言いたいか
別れには意味があって愛に代わるものを探そうという未来志向な話か
のどちらか

アイドルにおける愛に変わるものとはその信仰心である