面白いで
1.アカヒレ、メダカ、ヌマエビ、金魚など超丈夫な生き物だけを飼う
こいつらは水温調整も必要ないし、水質悪化にも強く小型の容器でも飼育できる
さらに屋内だけでなくベランダや庭など屋外での飼育も可能
高価な機材は一切必要なく、2、3000円〜程度から始められる
水草は入れてもマツモやアナカリスなどこれまた超丈夫なもののみ
2.熱帯魚の飼育をメインにする
ほとんどの魚、エビを飼育するのに十分な条件のみを用意する
基本的にはそこそこのサイズの水槽、ヒーター、フィルターを用意できればOK
こちらも機材は安めで1万円程度から始められる
人気のある生体はベタ、ネオンテトラ、コリドラス、ゴールデンハニードワーフグラミー、グッピー、アベニーパファー、ビーシュリンプなど
水草はアヌビアス、ウィローモス、ミクロソリウムなどの「陰性水草」と呼ばれる飼育条件の簡単なものを用いる
3.本格的な水草水槽
あらゆる水草の育成条件を満たすため、最も難易度が高く、最も高価になる
高光量の照明、CO2添加、外部フィルターなど高価な機材が必要
30cm水槽で3万円〜、60cmなら5万円〜程度
こちらはあくまで水草がメインであるため、生体もそれに合わせて選ぶことになる
水草によく映える鮮やかな体色の小型魚が好まれ、金魚のように水草を食べてしまったりレイアウトを破壊してしまう生体はNG
苔も生えやすいため、景観を維持するためにエビや貝、オトシンクルス、サイアミーズフライングフォックスなど苔を食べる生体も活用する
1か2をやってるアクアリストが大部分で、ワイのように本格的な水草水槽をやってる上級者は少ないで
ワイは2やけど水草みて何が楽しいのかわからんなあ
せや
水草水槽というジャンルや
淡水水槽の王道やで
意外と安いんやな
co2セットに電磁弁って必要なんか?
手動でオンオフするのが面倒でなければ必要ないで
CO2自体も必ずしもいるとは限らん
サンキュー
主に通販使うんやが水草と生体もチャームで買うのがええんか?
>>11に書いた通り、それなりにかかるで
>>1くらいの大きさなら3万くらいでできるけど、60cmクラスになると最低5万はかかるで
上に出てたな
美しいなぁとほれぼれするで
水草水槽があると感覚が研ぎ澄まされてセンスがどんどんよくなるんやぞ
そうなんかワイは近所の忍野八海見てる方がええわ
取り敢えず植えたって感じしかない
水全部出してふきふきとか必要なん?
それは初心者あるあるの絶対にやっちゃいけないやつや
基本水を全部抜くことは無い
3分の1か4分の1くらい換水するだけやで
その分株分けしたものを密集させて植えろ
すぐに伸びて後景は問題なくなる
見た感じ何十万とかしそうって思った
何十万は淡水だとなかなかかからんな
150cm、180cmクラスの巨大水槽になればそのくらいかかるかもしれんが
海水水槽は淡水よりも高いで
それはどんなカタチなのか、どんな水景をイメージして配置したのか
石の色や質感はバラバラ、どれもが独立した配置。
さらに石と同じ奥行きに配置されている流木。
全てが意味がわからない。
流木だけを見れば左右に広がる景観をイメージしたのかと邪推できなくもないが、
それならば流木の平坦な配置には首をかしげる。
そして最前景に後景草にも使われているアナカリスを植える意味がわからない。
とにかく意味も意図もわからない。
何がしたいんだ?????ってレイアウト。
とりあえず石の色を揃えるところから始める事をおすすめする