過去に放送された企画の続編だが、過激化していると視聴者は指摘。中でも謹慎明けの『インパルス』堤下敦への仕打ちは「ヘタをすれば命に関わる」と非難の声が飛んだ。
この日は「ロケ中にタレントを撒(ま)くことなど容易説」を検証。『霜降り明星』や『三四郎』の小宮浩信らタレント5組をターゲットに、ロケに集中させている間にスタッフが“退散”する形で芸人をひとりぼっちに。
『M-1グランプリ』王者だがデビュー間もない『霜降り明星』はドッキリに喜んでいたが、他の芸人は一様に戸惑いの表情を浮かべていた。
水温4度の滝に撃たれた『インパルス』堤下を放置
視聴者の間で話題を呼んだのは、交通事故を起こして昨年まで謹慎していた『インパルス』の堤下に対するドッキリだ。
堤下はスタッフに従い、謹慎の「みそぎ」として修行僧に連れられ山を登り、水温4度の滝で目を閉じた。この間にスタッフは一目散に立ち去り、山道を下って堤下を放置。
1分後、限界を迎えた堤下は滝から出たが戸惑いの表情。「ひとりぼっちになって、謹慎のときと変わらないですよ!」と自虐を交えながらスタッフに怒った。
この他にも番組は『パンサー』の尾形貴弘を千葉県茂原市に連れ、地方ロケを敢行。畑に囲まれた田舎の中で放置した。踏切の反対側に尾形を向かわせ、電車が通り過ぎて見えない間にスタッフが退散。
わずかな間にスタッフが消える奇妙な光景に、尾形は「幽霊が出たのかと思った。怖かった」と漏らした。
松本も「説」を検証するVTRの前に「業界不信になるよね」とこぼしていた。ツイッターでは冷水を浴びる中、堤下を放置した番組サイドを批判する声が出た。
《謹慎明けのインパルス堤下をみそぎの滝行をやらして途中でスタッフに撒かれるドッキリ、あまりにも人の心がないのでは?》
《命に関わるからやめた方がいい》
《ヤラセでも何でもいいけど、面白くないし、しょうもない。やってはいけない笑い》
ツイッターでは不満の声が漏れ、炎上状態となった。企画の過激さは相変わらずだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1682789/
2019.02.07 11:00 まいじつ
やったこともやられたこともある
まだ見つけてもらえないよぅ…
って感じでやらせてるから
心臓麻痺起こしてたら放送なし
ある意味正しいのでは
たしかに危険
水ダウは反省するように
めちゃありがたいんだよ
本人がめちゃくちゃありがたく思ってるのに
外野が批判wwwww
アフォかと
ただの滝業やんけ
あれで物議ってあほか