「2019上海・日本映画週間」に招待され、6月17日に上映。また、主演の長澤まさみがクロージングカーペットに登場した。
同作は、2018年4月クールにフジテレビ系で放送された“月9”ドラマの映画版。
常識外れの天才詐欺師・ダー子(長澤)とお人よしな詐欺師・ボクちゃん(東出昌大)、ベテラン詐欺師・リチャード(小日向文世)が、あらゆる業界を舞台に欲望にまみれた人間から
お金をだまし取る、痛快エンターテインメント作品だ。
今回は香港を舞台に、田中亮監督がメガホンを取り、古沢良太が脚本を担当。そしてダー子&ボクちゃん&リチャードらが大暴れしている。
5月17日に公開されると、豪華ゲスト陣と史上最大のコンゲームが話題を呼び、6月23日までで動員200万人、興行収入26億円を突破する(全国週末興行成績)大ヒットを記録し、
早くも映画第2弾の製作が決まった。
■ 長澤まさみ in 上海!
6月23日の第22回上海国際映画祭閉幕式のレッドカーペットに合わせ、主人公・ダー子を演じた長澤が上海へ。
会場である上海オペラハウスに到着後、厳重なセキュリティーチェックを受け、一度会場に入ると、長澤は写真攻めに。
レッドカーペットの参加者なのか一般人なのか多くの人で入り乱れており、列をなしてスマホでツーショット写真を依頼される人気ぶり。
また日本からの映画関係者も来ており、「きみと、波にのれたら」の片寄涼太やモデル・女優のTAOらがレッドカーペットに登場した。
レッドカーペットへの出演に当たり、長澤は「この会場に来てからいろんな方と少しお話しただけでも『コンフィデンスマンJP』見てますよ!と言ってくださった方が
何人もいらっしゃって。
きっとこの作品を心待ちにしてくださってる人たちがたくさん上海にいらっしゃるというのを感じたので、もっともっとたくさんの人に見ていただけるように
堂々と歩きたいと思います!」とコメント。
この日のレッドカーペットは地元のテレビとネットに生中継されており、総勢100人以上のゲストが歩いた。
長澤がレッドカーペットに呼ばれ、背中が大胆に開いた品のいい朱色のドレスを着こなして歩き始めると、会場から大歓声とどよめきが。会場中の注目を一身に集め、
堂々と歩き終えた。
■ ウオーキング後の長澤は?
大歓声を浴びてのウオーキングを終え、長澤は「すごくアットホームな映画祭ですてきな時間を過ごすことができました。
『ma jiang』という愛称で声をかけていただいて、どうやら『ゴマペースト』って意味らしいんですけど(笑)。皆さんにフレンドリーに呼び掛けていただいて
温かい気持ちになりました」と振り返る。
さらに「本当にたくさんの人たちが映画を楽しんでくれていると実感できた今回の映画祭への参加でした。もっともっと日本の映画がいろんな国のいろんな人たちに
見てもらえるように努力していきたいと思います!」と未来への意気込みを語った。(ザテレビジョン)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190624-00194664-the_tv-ent
この時期すごい暑そう
誰デザイン?
続編楽しみだ
まだ映画観てないけど
これも野波麻帆のスタイリングかな
ロングスカートでもいいがタイトなのにしろよ
もったいない
こっちのほうか。
『キングダム』の上海ウケのほうが気になるんだが。
中国で作った日本の戦国物なんて物好きしか見ないだろ
マジでスタイリスト変えて欲しい
また太った
またおかしな服着てる
他のアラサー世代の女優とは一線を画してる
わ
こんなダボッとしたドレスじゃなくタイトなドレス着てほしい