上地が当時人気だったクイズ番組『クイズ!ヘキサゴン?』(フジテレビ系)に出演し、珍回答を連発するおバカキャラで人気を博し始めたのは2007年。翌年には、同じくおバカキャラとして同番組で名を馳せたつるの剛士、野久保直樹とともに『羞恥心』という限定ユニットを結成し、オリコン年間ランキング5位と一時代を築いた。
この活動を足がかりにソロ歌手へと転向した上地は、その後も人気を武器に珍妙な曲でもヒットを連発。俳優としてもバラエティータレントとしても出演機会が減っていたこともあって、歌手が本業ともいえるような状態になっていった。
固定ファンだけでも成り立つ規模の活動
とはいえ、現在の上地にかつてほどの人気はなく、楽曲の世界観もあって一般受けも良くはない。しかし、そうしたイメージとは裏腹に、陰ながら順調な音楽活動を行っているようだ。
「上地は7月4日から全国ツアーを行っていますが、13都市20公演というなかなかの規模を誇っています。会場も中野サンプラザ、パシフィコ横浜など著名な会場が多く、一度根付いたファンが足しげく通っていることが分かります。もともと、『ヘキサゴン』は出演者たちを『ファミリー』と呼ぶほど身内意識が強く、その妙な連帯感は?宗教?ともいわれたほど。そんなムードに惚れ込んだ上地のファンも熱心さはさながらで、一度ハマり込んだら長年ファンでい続ける?粘り強さ?を持っているということでしょう」(芸能ライター)
固定のファンだけで活動が成り立つとは、芸能界を長く生き抜くには理想的なスタイルといえるかもしれない。
http://dailynewsonline.jp/article/2005465/
2019.09.15 19:00 まいじつ
これ
ヘキサゴン以降見たことない
部隊役者として頑張ってるよ
戦争モノ?
女てすげーわ 信じられん
この曲は好き
ブブンブーンブーーーン
あの曲出した当時の年齢が坂本龍馬の享年と一緒なんだよね・・・
坂本龍一の享年に見えて割と本気で驚いた
やってたやろ
目がチカチカするような黄色い衣装の小娘軍団が大量にいて、
男臭いプロレスファンとは対照的だったのを思い出した
孝太郎のほうか
水一本600円で売ってたってやつはどうなったの?
野久保だけ発音のクセが強すぎて「じゅんさい〜」ってなってるとこ好き
プロダクションは切り捨てるわけにいかんよなw
松坂とバッテリー組んでたときだろ
LDHなら『熱中症で倒れていただいた』になるんか?
今でもポスターの前で写真撮ってるおばさんとか見るし人気はあるんだろう
もう子供二人いるらしい
50歳近い知り合いがこいつのオタで
転売高額チケット買ったり
打ち上げの飲み屋や新幹線ホームにまで追っかけてるわ
ひまわりが上地のイメージ?だとかで服やら頭やらにつけてて怖い
まあ羞恥心があったおかげではあるが、これがきっかけになったからよかったってことか
男のぶりっ子って気持ち悪い
肝心な動員数をかけよ