容疑を認めており、出演が決まっていたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」も撮り直しの方向で固まった。
そこで注目されるのが後任だが、簡単にはいかないようだ。
日本の歴史上、最大のミステリーともいわれる「本能寺の変」の首謀者、明智光秀を主人公とする「麒麟がくる」。
沢尻は斎藤道三の娘で、織田信長の妻となる帰蝶(濃姫)役を演じることになっていた。
「出演者発表の会見では涙を流して喜びを表していましたが、すべてがおじゃん。
ストーリー上重要な役回りで初回から登場する上、すでに10話まで撮影が進んでいる。
撮り直すことになりましたが、今からだと1月5日の放送開始に間に合うか分からない。
初回放送の延期も検討されています」とNHK関係者。
そこで注目されるのが代役を誰が務めるかということだ。
「沢尻は大河初出演でしたが、明智の半生を描くドラマの中で、帰蝶という存在は準主役級といっていいでしょう。
父である斎藤道三は本木雅弘が、夫となる織田信長は染谷将太がそれぞれ演じますが、ともに演技派。
この2人と渡り合える女優でなければなりません。さらに長期でスケジュールを押えないといけない」と制作会社関係者。さらに続ける。
「本来であれば、所属事務所が代役を差し出してもおかしくありませんが、
いかんせん事務所には沢尻クラスの女優があまりいない。なので別の事務所から選ばざるを得ないのです」
そこで名前が挙がるのが柴咲コウ(38)。
「柴崎は2017年に大河『おんな城主 直虎』で主演しており、正直、格は上です。
14年の『信長協奏曲』(フジテレビ系)で帰蝶を演じていますし、武将の間を堂々と渡り合う帰蝶にはぴったりのイメージです」と演劇関係者。
とはいえ、突然のオファーを受けて、1年間近い撮影に応じられるかどうかははなはだ難しいというしかない。
そこで代役の最有力とささやかれているのが剛力彩芽(27)だというのだ。
「剛力は先日、ZOZO創業者の前澤友作氏と破局したばかり。仕事をセーブしたこともあり、CMはゼロ本。
レギュラー番組は1本という状況。これまで連ドラの主役も多く、キャリア的にも申し分ない。本人は女優業に意欲的だそうです。
ただ事務所側は現時点では否定的で、オファーが来ても受けるかどうかは分かりません」と先の制作会社関係者。
http://www.zakzak.co.jp/ent/news/191120/enn1911200004-n1.html
それだな
急に「明日から入ってくれ」と言われていきなり参加できる女優なんて少ないもんな
声が悪い
表情がない
間が取れない
所作がなってない
とりあえず演技できない
清洲会議のメイクなら誰にも負けない
喋らんで顔だけなら本当に凄味あったわ
全然タイプが違うよね。
沢尻は誰が見ても美人だけど、
剛力彩芽は誰が見ても不細工。
しかも剛力は演技力が無い上に作品クラッシャー
ビブリアを台無しにした件は永久に赦さない
大河ドラマ出れるんなら、舞台なんてキャンセルするやろふつう
剛力
のん
見る気なくなるんだわ
いい女たのむわ