@MorningMusumeMg
【石田亜佑美】
鈴木愛理さんに限らず、ハロプロを想ってくださる全ての方に恥じないハロプロであり続けたい。だってこんなに愛をもらってるんだから。
#ワンバイワン
#morningmusume20
事務所がそう言ってるようなもんだ
https://ameblo.jp/c-ute-official/entry-12200528237.html
石田ちゃん♡
まい、石田ちゃんの努力家のところ真面目なところ本当に好きだし尊敬する♡
あと、石田ちゃんってとても自分をもってるイメージがあってとってもかっこいいなって思うんだ♡
石田ちゃんハロー頼んだ♡って
℃-uteメンバーとも話してたんだ♡
https://ameblo.jp/morningmusume-10ki/entry-12570452810.html
伝わって欲しいのは、
最後の方にカレーを食べながら話した所
"ハロプロについて"
30分に納めなきゃいけないから、
短く感じたかもしれないけど、
すごく深くて、
いまそのハロプロにいる私にとっては、
本当に言葉が重くて、
でもね、頑張ろうって心から思える、
そんな力を頂きました
私一人の力じゃ、
本当に小さなものだけれど、
そこにはこんな風に見守ってくださる先輩や
ファンの方々だっています
よーし!明日からも頑張って生きるぞ!
事務所が求めるエース像はこういう真面目な正統派なんだろう
https://thetv.jp/news/detail/221098/
2人は完成したカレーを食べながら、“ハロプロ”についての思いを語り合うことに。鈴木は、「自分がハロプロ出身者であることを誇りに思う」と話すと、石田もそれに同調。
石田は、変化の時期にある“ハロプロ”について、「新しい方法を取り入れるのも正しいかもしれないけど、20年応援してくれた人たちを置いていけない」と信念を語る。
一方で、鈴木は先輩として、「過去の先輩方の曲を歌い続けて、継承していけば、伝え方が変わってもファンの人たちは分かってくれると思うよ」と優しい言葉をかける。
グループでは年長組としてかっこいい表情を見せることが多い石田が、後輩としてのかわいらしい表情を見せたり、いつもと変わらずふざけまくる鈴木が見られる同回。
さらに、最終回にふさわしく、“ハロプロとは”ということを考えさせられる回にもなっている。
スタッフ含めても一番ベテランって状況になってくるんよね
ただ昔の体制とは違い今は事務所にしっかりしてもらわないとメンバーは活動出来ないからあんま自由気ままにも出来ない
さすが地下ドル出身