https://ameblo.jp/ayuhamamisaki/entry-12618633739.html
指原の躍進の裏で暗躍していた多くのネット支持者がAKBやその象徴となるメンバーに行ってきたこと。。。
それは過去のAKBの歴史や象徴の否定であり指原こそがその座に相応しいという思想によるもの。
所謂、このような革命思想に根差した行動だったのです。
そこで一番困るのはAKBがアイドル性を保持していることです。
それはアイドル性で売っていなかった指原を主人公にするために一番邪魔な存在だからです。
そこでとにかくAKBは過去からアイドル性で売っていなかったとあらゆる媒体で扇動していきます。
それについては過去のSNSを見てもらえばよく分かります。
これは指原こそアイドルの革命者だと信じる人間にとっては非常に都合がいい状態であってまさに望むところでした。
そして過去のAKBを徹底的に否定することでやがて指原こそAKBの新たな革命をもたらす救世主としたわけです。
その過程に置いて不幸なことがありました。
AKBがアイドルであると堂々と言える為の存在。。。
そうです、渡辺麻友というのが彼らの野望の為には非常に目障りだったため彼女は苛烈な攻撃を受けました。
まあ、当時を知る自分からしても彼女の行動全てをストーカーして陰湿に否定していた印象です。
でもこれだって彼らからしたら使命感や正義感でやっていることだったかもしれませんからね。
過去の古臭いアイドル性なんかにしがみ付いているAKBという組織を根本から破壊したいという衝動。。。
そこに指原という異端児の存在がより拍車を掛けた。
彼女を取り巻く話題の熱量はそれは異質で別格でしたから。
何をやっても当時は喧々諤々の議論が巻き起こりファンもアンチも常にぶつかり合うほどだったと思います。
なぜ今AKBがアイドルとして認められないのか?
この命題に対してはAKBのアイドル性を徹底的に否定しAKBそのものを変質させてしまった勢力の影響があります。
そしてその勢力に力を与えてしまった指原はやはりそれとは無関係とは言えないのでは??
もちろん従来の保守層のファンを巻き込んでAKBの歴史やアイドル性を継承しようという動きはありました。
運営もそれに同調するように企画を打ったりしましたよね。
過去で言えば希望的リフレインの時期がそれに当ります。
あの楽曲とMVはまさに全関係者が本当に力を入れて作成したのが伝わってきましたし素晴らしかったです。
でもあそこに描かれている麻友から咲良への世代の継承が結局は無残にも消え去ってしまいました。
例のSNSの流出事件によってその関係性が分断されてしまった。
更にはアイドルの象徴とされていた麻友の裏側が暴露されてしまうことで恣意的にイメージを棄損された。
あれだってなぜ起きたのか?裏側が気になりますよね。何であんなものが唐突にあのタイミングで流出してしまったのか?
AKBの歴史やアイドル性が継承されて盛り上がることを否定したい人間達があの事件の首謀者かもしれません。余りに都合が良すぎましたからね。
まあこういった類の陰謀論は置いておいても過去の歴史から色々と見えてくることがあります。
AKBがいつの間にかアイドルとは呼べないほどパブリックイメージが変質してしまったのは何故か?
それ自体をこの機会に改めて振り返ってみました。
それでは、また。
以上
。゚(゚^∀^゚)゚。ギャーハッハッハッハッハッハハッハッハッハッハッハ !!
あぁ〜指原が憎い
指原さえいなければまゆゆは今ごろ大女優CM女王紅白司会と大活躍だったぁ
までは読んだ
あっけなく負けたもんな
麻友ヲタ
莉乃ちゃんだいしゅき!
まで読んだ