マイクと口との距離を調整することでaiが抑揚と認識する
表現力を人間が評価するなら人によって違うし理解できるけど機械採点だとどういう基準なのかわからんよな
めいめいの方はAメロの中で強弱Bメロの中で強弱と言ったように短いフレーズの中で声に強弱をつけると抑揚が取れる機械
るるちゃんの方は基本的には普通に歌うと抑揚が取れる機械(DX-Gの頃みたいにあまりに強弱をつけると抑揚の点数あまり取れない)
実際るるちゃんがテレビで歌ったときの分析レポートには「声に強弱をつけすぎて、やや不自然に聴こえます」と書かれていた
難しいな
機械によって対策を講じる必要があるのか
練習だっていくらでも出来たろ?
カラオケのプロじゃない定期
https://www.clubdam.com/app/damStation/page.do?type=damstation&source=seimitsusaiten_ai&subType=dscontents
>「精密採点」シリーズの最新作が登場。膨大な歌唱データを機械学習することで生まれた「Ai感性」が、人の感情を揺さぶる歌声を検出して得点化。歌のテクニックだけでなく表現力まで理解できるようになりました。
初めてこれを見た時は、Aiが1曲1曲リアルタイムに学習しながら何だかよく分からないけどすごい方法で採点している?と思っていました。
しかしながら、実際に採点結果を集計してみると、ちゃんと決められた項目があって、その項目毎に今までと同じように点数をつけて最終的に点数を出しており、
リアルタイムに学習しながら採点しているわけではないのではないのではないかと思うようになりました。
つまり、精密採点Aiとは、単純にDX-Gの評価項目にハンマリングやヒーカップなどの新しい評価項目を加えただけではないか、という気がします。
「Aiが採点」と聞くと、何かリアルタムで採点しているように聞こえますがそうではなさそうです。
とはいえ、新項目(ハンマリングやヒーカップなど)はAiが導き出した項目だとは思うので、表現に嘘はないんですよね。
まとめ
・前機種より全国平均点は高め
・99〜100点は前機種より取るのが難しい
・抑揚は取りやすくなったが表現力への影響は少ない
・マイク遠近法は効果低くなった
・テクニックがより重要に
・Aiが採点しているわけではない可能性が高い
まあ番組的にはそうされるよりも色んなジャンルの人がそれぞれの歌い方で競う方が面白そうだがな
それだと主観が入るからな
それを聞いてみたい
凡ミスしなけりゃいいと思うが
録画してあるの見たら分析で強弱つけ過ぎで不自然てでてるやん
原曲に比べて気合入れすぎたんだろ
https://gamerch.com/seimitsusaiten/
カラオケ機器「LIVE DAM Ai」の1機能である「精密採点Ai」の攻略Wikiです。
このWikiでは、精密採点Aiにて高得点を狙う人向けの情報を発信しています。
変な癖がつくからさ
りんちゃんより点数よければハロ復帰で
なんでカラオケの機械に縛られてるの?
声の強弱のことか?