この日、アイドル時代を振り返りながらトークを進めていく中で、「あの時代で良かったなって…」としみじみと語る南野。今のアイドルたちを見て、「大変。私は絶対ムリ」と語る。
そして、博多大吉から「握手会とか無理でしょ?」と聞かれると、南野は「あのスタイルは、まず、運営しているところに食ってかかります。女の子をなんと思ってるんだ。ファンの気持ちをなんと思ってるんだって。『ああいうスタイルは良くない!』って言っちゃいますね、きっと」と笑った。
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浅香唯なら炎上する
なんのこれしき 聴いてたわ
日向坂でMC オードリー ケイダッシュステージ所属
しかもチェックが緩かったから当時の厄介がやりたい放題だったという
アンタはピンでしかも成功出来た人やないですか
まとめ売りアイドルとはそもそもの貫目が違うのですよ
握手はやりたいやりたくないではなく
握手くらいしか出来ることがないってのがホンマのとこなんですわ
結局これだわな
他に能がないからやる
見かけ上、芸能人みたいなことやってるが立場は芸能ごっこの部活にすぎない
握手会で売り上げと数字上の人気集めて
そのおかげで給料もらってTVとメディアに出させてもらって功労者には本当の芸能仕事への道が開かれてOLよりは恵まれた人生が手に入る
仕方ないじゃん
脱落者は基本それまでだが一般人よりは経験と人脈あるから凡人よりはマシになる
ギャラが安すぎるということだった
(当人の認識)
芸術表現者と媚び上手は反するものでもある
商売上手な子ばかり優遇したら芸能としてクソつまらなくなる
曖昧にしてうまく誤魔化すしかない宿命
それでも運営はそこわかってて商売上手な子はそれなりに優遇されてる
南野「秋元さんは私の中で、“ヤなおじさん”という印象があるの」
秋元「僕のことより、読者はナンノの男性遍歴の方が気になるんじゃないの?(笑)」
南野「正直、調子に乗っていたでしょ?」
秋元「昔、『職業は何ですか?』と聞かれたら、『詐欺師』って答えていた」
南野「いやらしい感じがするわ」
秋元「例えば映画や音楽、企業のCMの打ち合わせで、『これはヒットしますよ』と、力説したりする。
今のニーズとか、時代背景とかを説明しながら。でも、ニーズなんて誰も見たことはないし、実際は分からない。
それを一生懸命説明しているときに、『何を根拠に言っているの?』って、もうひとりの自分が問いかけるんだよね。そういう意味で詐欺師(笑)」
南野「やっぱりギャル好き!? だって、今のAKB48もそうだし、昔のおニャン子もそうだし、ギャルをはべらせている感じがするじゃない(笑)」
秋元「違いますよ(笑)。AKB48を作ろうと思ったのは、たまたまショーパブのショーを見ていて、『僕が作った方が面白いだろうな』と思ったのがきっかけ」
南野「えー、おいしいから手を伸ばしたんじゃないの?」
秋元「僕が成功したのは、運なんですよ、運。エジソンは『成功は99%の汗と、1%の才能だ』と言うけれど、僕は違うと思う。『98%の運と1%の才能、そして1%の努力』だね」
10年に1人の逸材珠理奈が加入してくれたのはラッキーだったな
坂道はアウト
金輪際握手なんかできないし
一言に重みを感じるな
レコード屋とかデパートの屋上でイベント手売りやってたよ
まあそれくらい自信家じゃないと芸能人なんてやってられないか