https://news.yahoo.co.jp/articles/eddbc1b4a44de8f745f1483761d3aec4c7745126
小さい身体で精一杯
坂道〈乃木坂46、欅坂46(現・櫻坂46)、日向坂46〉ファンの私としては、残念でなりません。
ずーみん推しだったわけではありませんが、欅坂46時代のずーみんの小さい身体で精一杯踊り歌う姿に感銘を受けておりました。
そして「ファンからの人気は高かったけど、どこか恵まれないポジション」において、それでも必死に表現する姿に勇気づけられたほどです。
その後、2018年に卒業という名の脱退……。
その脱退理由は諸説ありまして、真実は藪の中なのでここでは触れませんが、脱退後の彼女の活躍も1ファンながら見守っておりました。
2020年1月公開の映画「転がるビー玉」に於ける存在感は素晴らしかったですし、今後の活躍を予感させるものがありました。
そして8月、彼女は新型コロナウィルスに罹患してしまいます。
その報道がなされたのちに一時復帰はしたのですが、同年10月に体調不良により芸能活動一時休止との報道がなされまして、
ファンの間では「欅坂46を辞めた時も精神的なストレスだっただろうから、今回もなにかあったのか?」「コロナの後遺症に苦しんでいるのか?」
といった心配の声が上がったのですが、今回の結婚・妊娠という発表があった時に「なんだ、そういうことか」と落胆、
あるいは祝福の声が聞こえたことは事実であります。
そして今回の一件を受けて、ずーみん推しだった私の友人はこう言って、肩を落としていました。
「まあ、ぼくが勝手にずーみんを応援していただけだし、彼女にとってはいらんお世話かもしれませんが、残念でしかありませんね」
ワタナベマホトさんはずーみんとの離婚も口にしたとされていますが、推したちの心は千々に乱れるばかりであります。
徳光正行(とくみつ・まさゆき)
1971年12月生まれ。茅ヶ崎市出身。日本大学芸術学部在学中よりミュージシャンを目指すが、父の病により断念。その後、司会業や
タレント業に従事する。また執筆活動にも着手し『伝説になった男〜三沢光晴という人〜』『怪談手帖シリーズ』などを上梓。4月27日には
岩井志麻子氏との共著『凶鳴怪談』を出版。現在YouTube「徳光ちゃんねる」でも活躍中。
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へーこの人乃木オタじゃなくて坂オタだったんだ
言ってる事ペラッペラやなw
そして「ファンからの人気は高かったけど、どこか恵まれないポジション」において、それでも必死に表現する姿に勇気づけられたほどです。
えっ?
フロントばかりでゆいちゃんずあって何言ってんだこのバカ