【ハロプロ】ハロプロ研修生「実力診断テスト」2021春　つんく♂による1万字超解説。（後編）ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

小野田　DINを選んでくれて嬉しい。リズムが計算されている。歌に16ビートがなんとなく流れてるから体で意識するとなおいい。右手の動きがワンパ。触角はどっちか切れ

松原　バネがある分マイクがブレてる。オールマイティになるより得意を極めろ。

橋田　計算されたプロのハロプロ感。フワちゃんや道重さゆみみたいな彼女のタイプが伸びて欲しい

北原　自信があるし期待を裏切らない。背中でも踊ってて100点。藤本のように歌にバネもリズムもある。余裕がないと出来ない表現が出来てる。出来る子ほどアーティスト病に陥るがそれもなく自己を演出できてる。Bメロでも休憩せずリズムを意識すればいい

中山　ハロプロを聴き込んでる。リズムやビブラートができてる。ハロプロ畑で育った人。努力を感じる。憂いもある。歌を置きに行ってはいけない。

石山　この年齢でのピュアさ。発声はおいといて難しい歌い回しは出来てる。若いうちにウィークポイント（16ビート）を埋めたい。

豫風　今後のハロプロの歌唱の中心になる。全体が個性。総合力がある。成長するためには自分の歌に酔いしれるな。

つんく賞　なし。個別に賞出すより解説読んで個々で理解してほしい。

総評　雑魚はいない。どんな組み合わせでユニット組もうが勝算はある。敢えて言うならウィークポイントを改善すべき研修生には厳しめに指摘してるつもり

広本 細かい筋肉ダンス
村越 すっぴん感、細かい筋肉、歌のリズム＆ピッチ
平山 パワー
松原 バネ
豫風 歌