スペック
俺:フツメンだと思いたかったよ。メタラーの東方オタ。
腐女子:俺から見て可愛いし、結構もててる。(男子校生にだけど…)
んで持って腐女子。どーしょーもない変態腐女子。
俺と腐女子は同じ部活の先輩後輩です。腐女子が先輩ね。
需要あったら自分語りスレにするけど、書き溜めてないです。すみません
代行 ID:HtP5xRXs0
スレ立て代行ありがとうございました!
>>6のお言葉にお甘えして書きます!
需要ない勢の皆様、糞スレ開いて頂いてありがとうございました!
自称貧乳だったけど、俺は谷間を見逃さなかった
んで、演劇部の体験入部で台本の読み合わせとかするんだよ。
それで俺変にはりきってめっちゃやってたら、その次の日に先輩が俺のことをネタ半分に褒めてくれたんだ!
俺は一目惚れした。
書きためてないから割と話ぶっ飛ばすと、
そんなこんなで最初は仲良くやってたけど、俺が先輩にきわどいネタ使い込みすぎたせいで一瞬嫌われかけた。でもなんとか持ち直して夏休みくらいには一緒に帰るくらいになってた。
帰るときの話題はたいてい猥談でホモ百合ノーマルとことん猥談で盛り上がった。
おっぱいのしゃぶり方とか、嫁のブチ犯し方とか・・・。
そんな感じで俺も結構楽しかったし、なにより好きな人と過ごせて楽しかった。
俺をオモチャにするようになってた。それももう少しイケばアウトゾーンくらいの。
俺は昔っから肌が敏感でそれとなく触られるとビクンってなった。それに目をつけた先輩は俺の胸を「開発じゃー!」とか言ってもんだり触ったりし始めた。
もちろん俺は感じまくってた。好きな先輩にそんなコトされてめっちゃ感じてた。けど勃起は気合と根性で収めた。
最初は胸とかを中止にいじってきたけど、だんだん耳ふーとかしたり、いじりが下半身よりになったりだんだんアウトゾーンに近付いていった。
下半身にイケば行くほどだんだん敏感になってきて姿勢を保てなくなるまで責められたりした。
でも、部活中だし後輩もいる手前、(中高一貫だから高校から入学しても後輩がすでにいる。)あんまり変な声とか動きをするわけには行かなかった。ましてやフルボッキとか。
皆多分お察しの通り俺はかなりマゾ体質だったら余計に気持ちよかった。先輩はそれを面白がってめっちゃくちゃやってた。
部活中にそんなことするんだから、部内ではもっぱら二人は付き合ってるんじゃないかとか噂の種になった。冷やかしもいっぱいされた。でも、ソレがちょっと嬉しかったりもした。
そんなこんなで日々を過ごしてたら今度は更に先輩の俺に対する扱いが変わってきた。今度は財布だった。
高校1年生です。先輩はひとつ上です。
でも、そんなことばっかりしてたらだんだん先輩がオレのことを「財布」とか呼ぶようになってたんだよ。
でも相変わらずマゾな俺(いい加減俺キモイ)。逆に余計面白がっていろんなもの買った。
ドンドン財布に進んでなっていった。お菓子もよく買うし、寄席に行くと寄席代を半分出したり、メイド喫茶に行くときも払ったりした。
でもそれはさすがに申し分けないようで後で「ごめん」の項目を表示してある電子辞書に札を挟んで返してくれた。
いじりも激しかった。別日程の大会のお手伝いに行った昼休みにご飯を食べに行った時は、今度は精神的に攻撃をバンバンフラれて高野豆腐メンタルと自負していた俺のメンタルは豆腐よりもろく壊されて号泣したりしてしまった。もちろん先輩は笑ってた。
でも悪いことだけじゃなかった。
先輩は相変わらず俺をいじってくれるし、帰りに電車でふたりきりになった時に頭をなでてくれたりした。「なんとなく・・・」とか言って何回も撫でてくれる先輩があまりにかわいくてその場でハグしたかった。俺ができるのはせいぜい頭を撫で返すことが限界だった。
本当はハグもしたかったし、して欲しかったけど、それは無理だった。他校の男子校の先輩とかにはよくハグしてたりしてたから、俺はホントに羨ましかった。
でもそんな先輩も可愛くて毎日がえぶりでぃだった。ホント、恋してる時は病気みたいなもんだね。
そして迎えた大会当日。こっから先輩と俺は急接近することとなった。
その後LINEで「せっかくならちゃんとやればよかったww」みたいなこと言われて俺の頭沸いたけど。
んで、そうそう。大会当日。
大会一日目は出番じゃなかったから、相変わらず財布とパシリやらされてた。多分この時は500円くらい貢いだかな?
でも、一日目はそれくらいで本番のある二日目が俺らの絶頂だった。
本番…今まで練習してきた劇を総てぶつけて俺らの劇は終わった。今まで関東、都、と駒を進めて来た我が校だったけど、この年は地区大会奨励賞で終わった。でも、すっごい嬉しかったし、脚本を書いた別の先輩はめっちゃくちゃ泣いてた。嬉し泣きで。
本番が終わって昼休み、俺らは駅近に先輩と、高3の先輩とお昼を食べに行った。
で、そこでの話題はリア充について、だった。
もちろん内容はリア充爆発しろ!的な妬み話だったり、部内のバカップルについての話ばっかりだった。
そんなこんなするとその高3の先輩が「そんなら君らで付き合えばいいじゃんww」とか言い出した。
もちろん、俺は「いやーww」とか言おうとしたけど、先輩が
「こいつ彼女ほしがってる、私彼氏ほしがってる、利害が一致してるよねwww」
と言い出した。
死ぬほど嬉しかった。
昼休みが終り、会場に戻ってからは俺はずっと先輩につきっきりだった。劇を見るときも、終わった後も。ずっと隣にいた。本当に幸せだった。
そして、大会が終わり、俺らは打ち上げに向かった。ここからが絶頂中の絶頂だった。
俺らは大会のままの脚で某サブカルクソ男女の聖地にあるサイゼリアで打ち上げを行うことにした。
俺は先輩の隣りに座った。
そこでの話はやっぱりリア充についてだった。で、やっぱりそこでも先輩は
「こいつ彼女ほしがってる、私彼氏ほしがってる、利害が一致してるよねwww」
とか言ってた。やっぱり嬉しかった。
でもいじりは相変わらず止まらなかった。ずっと変なとこ触ってくるし、精神攻撃もあった。
でも、その御蔭で俺はずっと先輩とくっついてられた。俺が先輩の肩に顔をうずめたり、リア充がよくやる頭コッツンとかもやった。
俺は幸せの絶頂で、そのときは打ち上げが終わるまで俺はずっと先輩の肩にいた。
そして打ち上げもお開きになって、俺らはバラバラに帰路についた。
その電車の中で唯一同じ地元の同輩がストレートに聞いいてきた。
「お前、先輩のことすきだろ」
もちろん最初は否定した…けど、さすがにバレバレだったので認めることにした。
そしてこのことを秘密にすることと、俺に全面協力をするという約束で俺はそいつに今まであったこと思ったことを話した。
なんというか確信はなかったけど自信はあった。だけど勇気はなかった。
毎日のように同輩に相談をした。
相変わらず俺は先輩といちゃいちゃしてたけど。
そんなこんなで期末テスト前になった。
演劇にハマりすぎたせいで数学物理赤点大魔王と化した俺は必死に勉強した。…しようとした。
集中しようにも先輩のことが気になって気になって勉強も出来なかった。
そんなこんなでテスト一週間前。その間に運良く祝日があった。俺はこの日に全てを捧げようと思った。
・・・が、一年で一回風邪引くか惹かないかのおれがまさかの熱をだし、それどころでは無くなった。
ドロドロになりながら悔しさで携帯でガンコちゃん見てた。すると、LINEがなった。
「私のこと、嫌い?」
俺は焦った。焦った挙句勢いで
「大好きです」
と送ってしまった。
うわああああやっちまった俺は超テンパりながら震える手で同輩にメールした。
どどどどどうしようってなってたピグレットかよ。
同輩は俺に電話するか?と返信してきた。俺はうんと言った。
そこから俺と同輩が電話で連絡を取りつつLINEの対応をする体制になった。
先輩「そっかwww」
俺「なんかすみません・・・」
先輩「何か、びっくりした。でも、嬉しかった。」
俺(え?)
先輩「大好きって言ってもらえて、びっくりしたけど嬉しかった。」
俺(うわああああああどうしよう同輩同輩同輩同輩!」
同輩(いいから落ち着け!あせるな!あせるなよ・・・!)
俺(お、おう。わかたたたたたたた)
先輩「ねぇ、電話してもいい?」
俺(ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア)
同輩(どうした!?)
俺(いや、せせせっせんぱいはででででんわああああああ)
同輩(そうか!健闘を祈る!ガチャ)
俺(キャアアアアアアアアアアアアアアア)
先輩「電話番号教えてくれる?」
俺「あ、はい・・・」
プルルルル
こっからが戦場だった。
先輩「俺・・?」
俺「あ、はい」
電話効果なのか、声が高くて一瞬誰だか分からなかった。第三者のイタズラかと思ったくらい。
でも、その理由も後で分かった。
先輩「あのね、私ね、」
泣きしゃくりあげたような言い方だった。
俺「はい・・」
先輩「私ね、俺のこと好きかも」
俺「jvhcfxghjm,gfb.lbcgvk.ん、bvcっv,んcbj,k.bvbgcvhjk.lんvbj,、んbcvh」
超焦った焦りまくった。死ぬかとオモタ。でも先輩が話しだした。
先輩「さっき・・・K(別の先輩)とLINEしてて、Kが『先輩って俺のこと好きなんじゃない』って言ってきて・・・」
俺「はい」
先輩「私ね、好きとかよくわからないんだけど、ね、それでね、泣いてね、俺にLINEしたの」
俺はビビった。まさか・・・・・。
先輩「でもね、」
俺「でで、でも僕も先輩のこと好きです」
先輩「・・・ありがとう・・・(涙声)」
俺「俺も前から・・・・・」
こっから俺らは今まであった事を話し合った。あの時頭コッツンしたねとか、部員には気づかれてたんだろね。とか。
でも、俺も先輩もせっかくならちゃんと告白したいと言った。
だからちゃんと青春らしく学校で俺から告白しようということになった。
そこで、俺が先輩と付き合う利点についてプレゼンしてね。とも言われた。
「腐女子 告白」でググれとも言われた。
そして俺らはテスト終わった後、ということで合点し、電話を切ることにした。
最後に先輩はこういった。
「私の財布兼オモチャ兼彼氏になってくれますか?」
俺は「はい!」と言って電話を切った。
そのまま語ってなさい
おやすみ
すみません!ありがとうございます!
そしてテストも終わり、約束の日。俺はまっさきに待ち合わせ場所にいった。雨だった。
先輩が来た。
緊張が高まる。俺はこの景色を忘れまいと目に焼き付けた。
俺から声をかけた。
俺「せんぱっ」
先輩「ここ微妙に場所違うじゃん・・・てか雨だから今度にしない?」
俺「え」
あまりの衝撃発言にその場にへこたれた。
その後の部活にもまったく手が入らなかった。呆然としていた。
なのにK先輩は「早く告れよ男だろ!」と急かしてきた。
部活が終わる頃には半泣きだった。
部活終了後にもK先輩に急かしたてられ、俺は常時半泣きだった。
そして先輩と一緒に同じ電車に乗った。俺は景色ばかり見ていた。
そして、先輩の降りる駅についた。俺は意を決して降りる先輩に声をかけた。
俺「先輩!」
先輩「?」
俺「俺、先輩のことが好きです!」
先輩「え!?ここ!?」
俺は同時に力が抜けて先輩にもたれかかった。先輩はそんな俺はきちんと立て、
先輩「ほら、プレゼンプレゼン」といった。
俺は一生懸命プレゼンした。理想の彼氏になります、お互いの嫁は認めます。などなど・・・。
終始どもってたけど俺は言い切った。
先輩「よく出来ました。はい」
先輩は俺を強く抱きしめてくれた。そして撫でてくれた。俺は半泣きだった。
先輩「ほら泣かないのー。」と言って撫でてくれた。
そして、グチャグチャになりながらも、よろしくお願いしますと言った。半勃だったのは内緒な。
電車が来てしまったので仕方なく離れた。
電車に乗ると同輩がいた。俺はガツッポーズで喜び合った。
そして、こっからが転落の始まりだった
それが幸せだった。
が、ある日K先輩から連絡が来た。
K「ねぇ、先輩のことなんだけどさ」
俺「はい?」
何のことだと思った。
K「俺さ、いっつも先輩のとなりにいるじゃん?」
俺「はい」
K「俺ストーカーみたいだよ?先輩も迷惑してるからやめたら?」
俺「え」
衝撃だった。まさか、そんなこと。でも、嘘はつかない真面目なK先輩だったからごもっともだと思い、分かりましたと返事をし、切った。
それからというもの、なんだか先輩はそよそよしくなっていた。せっかく付き合ったのに。
たった一週間ほどでよそよそしくなっていた。二週間目、三週間目はずっと欲求不満だった。(性的な意味じゃないよ)ずっと泣いてた。
間にテストを挟み四週間目、先輩のTwitterをみかけた。すると、
「Aくん(他校の男子校の先輩)とデート!」
というツイートが流れてきた。ちょっと衝撃だった。でも、先輩は優しいから、ということにした。
だが、その男子校の人に、先輩はよくハグをしていた。俺以上に。てか、俺がまずあの時一回しかやってないけど、
そう思うと、ちょっと悔しかった。でも、気にしないようにした。で、暫くした後にまたツイートが。
「Aくんとのデート楽しかった!ハグめっちゃ気持ちよかった!」
と来た。さすがにショックだった。
ハグも一回しかしたことがない、デートもしたことがない俺にとってかなり悔しかった悲しかった。
でも、先輩にもA先輩にも憎しみとか妬みとかそういうのはなかった。
メンバーには、先輩もいた。
俺はこれがチャンスと思った。クリスマスも近いからだ。クリスマスプレゼントをきっかけに、またやり直そう。そう考えた。
俺は急いでその手に詳しい友達に連絡を書け、池袋のとらのあなBL館に直行し、BL本を買った。そして、それだけではあまりなので甘いもの好きな先輩に地元でGODIVAチョコを買った。痛かった。
そして望んだ鍋パーティ。
俺はそこでもパシリとして活躍していた。スーパーに一人で買い出しにでていた。
そして買い物も済ませ、TGN先輩の家に直行した。けど、道がわからない。しかたがないのでTGN先輩にメールした。
そうこうしていると、同じくパーティーに参加していた部長からLINEで電話があった。はよかえってこいよー。とのこと。
すみませーん、まもなく付きまーすと返してきろうとした時、先輩の声が聞こえた。
「キモいから帰ってこないでいいよwwww」
だった。久しぶりの言葉がこれだった。ショックだったけど、先輩が口悪いのはいつもの事だったので適当に流していった。
その後はテキトーの鍋食って昼ドラ見て大爆笑してギャルゲやって大爆笑してたりした。先輩とも笑顔で絡めたし、久しぶりに可愛い笑顔が見れて嬉しかった。
そして鍋パーティもお開き。先輩と俺は同じ帰り道だったので、そこでプレゼントを渡そうと思った。
すぐさま先輩に声をかけた
俺「せんp!」
先輩「俺、ちょっといい・・?あーーでもいまどうしょう・・・いいや!いっちゃえ!」
俺「何ですか・・・?」
先輩「私達さぁ、一応付き合ってんじゃん?でも、何かすっごいだから・・お互いのためにまた、友達に戻ろうと思って。私ってこんなんだからさ、俺にはもっと良い相手がいると思うんだよね!だからさ、また友達に戻ろう」
フラレ話だ。いつか来るかと恐れていた。でも、こんな早くに。ショックで泣いた。
俺「はい・・・」
先輩「ごめんね、今は何言ってもエゴになるからさ・・・。ほらなくな!」
先輩はハグしてくれた。あまりに力ないというか、最初のハグのようではなかった。避けてる感があった。
帰り道は途中まで一緒だ。だから、最後に、別れ際にプレゼントだけでも渡そうと思った。
俺「先輩・・実は・・クリスマスプレゼントが・・・」
先輩「あー・・・ソレ、お母さんにも急かされてたんだよね・・。でも今は貰う権利がないから次の彼女に渡しなさい」
次の彼女に渡せるわけ無いじゃん。ホモ本だよちきしょう。
ちなみに、先輩のお母さんにはポール・マッカトニーのLIVEの時にイロイロBeatlesについて教えてたりしたので、気に入られていた。だからちょっと頼りにしてたけど、もう意味はなくなった。
俺は最後に謝ろうと思った。号泣してたけど。
俺「先輩・・・」
先輩「ん?」
俺「申し訳ございませんでした」
先輩「さようなら」
信じられなかった。さようならってさ、普通日常で、ましてや後輩なんかに言わないじゃん?
なのに、あまりにハッキリとした口調で言われた。「さようなら」と。
俺は泣いた。駅のトイレの個室で泣きまくった。多分人生で一番の大泣きだった。
なきが収まらない。でも、電車も来るので、このままではダメだと思いiPhoneで音楽をが流した。
シャッフルで流れてきた曲は
「Since You’ve Been Gone」意味は「あなたが去ってから」
失恋の歌だった。思わず笑い泣きした。
地元に変えると、雨が降っていた。俺は斉藤和義の「ずっと好きだった」をかけながら土砂降りをつっきった。
フラれた男が土砂降りを走る。ベタなB級ドラマみたいなことをしないと、やりきれなかった。
だから、次の部活であった時も普段通り話した。
その日は校内公演の日だったので、例のA先輩も来ていた。
ちょっと気にかかったけど、普段から優しくて面白い先輩なので何も思わなかった。
そしてその輪に先輩も混じって馬のちんこの話とかをしてた。馬だけじゃなくていろんな動物のちんこについて語り合ってた。
俺は安心した。また今までどおりなんだな。と。
でも、違かった。
びっくりした。
けど、内容は嫌味だった。
俺は年賀状に冗談でペンギンコラとか作って遊んでてソレがたまたまTwitterで受けたから部のグループで自慢してた。
それが、うざい、との内容だった。
ショックだったけど俺は謝った。
そしてTwitterに逃げた。先輩にはブロックされていた。
さらにショックだった。そしてまた先輩からラインが来た。
先輩「そうそう、また部活始まっても話しかけないでね。(*^_^*)」
びっくりした。でも素直に従った。
俺「はい。もう話しかけません」
先輩「あざっす(^−^)」
ショックだった。超ショックだった。俺の今までの感情が(^−^)一つで崩された。
俺は完全に絶望した。もう恋愛が怖くなったトラウマになった。
それからは、今もだけどほとんど声もかけてないし目もあわせてない。
そんな感じで今日に至ってる。
終、かな。
こんな夜中に糞スレ見ててくれてありがとう!
俺はオールするつもりだからこのスレにはちゃんといるよ―!
いないよー!多分だけどね・・でも恋多き先輩だったから好きな人はいるかも?
俺もわかんない…でも実際やさしい一面もあったから、一方的に攻めることは出来ないな・・・って。
DV被害受けてるのに逃げ出さないアホと同じようなこと言ってるね
おめでたいやつだな
俺でもそう思ってるwwwほんとアホでおめでたいやつだよ。
もっと用心深かったらこんな事にはなってなかったのかも。
そうだね!俺も欲求不満のままズルズル引きずるのが一番こわかった。
だからその点は良かったのかも。
お前見下されすぎじゃね
見下されては・・いたwでも悔しいこともあった!
Twitterブロックされたんだけど、またフォローされた。でも、俺からはフォローするな、だと。
よく意味がわからなかった。
先輩のアカウントもブロックしといた方がいいんじゃね?
一時期そうしてたなぁ。
お前のTwitter監視するためだろ
キャアアアア何のために!?
普通にやさしかったからなぁwww
俺の恋はいっつも思わぬものだからなんとも言えないwww
人のこと財布と読んで貢がせてパシらせるやつが優しいってどこの平行世界からお越しですか?
俺自体酔ってたから悪いことだと思ってなかったんだよなぁ…。
同じ演劇部だからしょうがないんだよなぁ。
しかも共演フラグまで立ってる
正直部活やめたほうがいいと思うよ
話しかけんなとか言われたならなおさら
相手はお前が構ってくれるから調子乗ってるから一回全ての連絡絶ったほうがいい
知らない女の子からチョコもらったワーイ
とでも流しとけ
ただのビッチやないか
よく我慢できたな>>1は
俺だったらフラれるまえに
Twitter見た時点でフるかな
とりあえず>>1おつ
同じこと繰り返すから
それと、こっちから先輩ブロックしろ
味方いないっていうか、先輩人望厚いしね・・・。
なんか周りも絡んでないか?
みんなありがとね〜。
ちなみにクリスマスプレゼントはゴミ箱に捨てた。
皮肉にも告白したとこと一緒の駅だよwww
周りがなんとか〜ってあるけど、確かにまた別のS先輩にも
先輩が傷ついてるからもう忘れなさいって言われた。俺は信用してるつもり。
何か俺の今までの人生何でも好きとかいう感情にまつわるトラウマが多くてね…。
中1の時はショタコンのゲイに好かれてホテルで縛られて犯されかけたりしたこともあったり、
もう人間の好きとかいう感情全般から今は離れたいね…。
みんなありがとねー!
先輩腹立つなー
年下腐女子と付き合ってるけど
問題なく付き合えてるぞ
次はいい人にめぐり合うことを祈ってる。