加賀、とてもいい。音符が短く、押しが強い。そもそも切れ味もあったけど
ここにきてグッと安心した歌声になった。2番の「今日の友だと言い切りたいけど」の
「言い切り」の「い」と「い」の間からも細かいリズムを発しています。
こういう細かい音符が出せるようになるといろんな歌が歌いこなせるわけです。
まさかここまで伸びるとは思ってなかった
マジで野中になるよりは誰でもマシ
細かい筋肉
メンバー評ざっくり
信じるしか!組
生田 声に余裕が出てきた
石田 精神的に成長して色艶もある歌声
加賀 切れ味も安心感もリズム感もいい。いろんな歌が歌える
小田 テクニシャンだし自然
森戸 第一印象からガラッと変わったのが容姿にも歌にも現れてる
岡村 声が可愛いし頑張ってる
TIME IS MONEY!組
佐藤 モーニング娘。の歌の核。リズムに関する特種な概念を持ってる
横山 変身ぶりが半端ない。1314期との対談もして曲に反映させたい
野中 留学を通して心に余裕が生まれてる ファルセットの幼さが萌え
山? 驚きの声質。声を自由に使えるようになるとソロが増える
二人はアベコベ組
羽賀 歌い出しの余裕!貫禄!精神的な余裕が魅力的。声に表面だけでなく輪郭を感じる
牧野 自己プロデュース能力はあるから意見や本音が見えてくるといい
譜久 後輩たちに見せて教える感があるがそこまでは考えてなさそう
北川 そもそもの歌唱力があるしこれから頭角を表してくる。これが大事な大事な自己アピールになったね
なんで譜久村だけこんなボロカスなのw
研修生も全員褒めてたし「未来のハロプロエース」みたいなことも結構言ってる印象
まあそりゃ3次落ちを降りといでで合格にねじ込んだ譜久村と
周りのスタッフとの選考会議を設けずにカメラの前で合格者を発表して既成事実作って加入させた小田だからね
°C-uteに入れたかったってnoteに書かれてたって
加賀楓/『SHALL WE LOVE?』(ごまっとう 曲):
リズム感も良い。声量もある。研修生内でも上位だろう。
素人の歌うま系によくあるのが普段「歌がうまい」って評価の子も
いざという時に胸に息をたくさん吸いすぎて上ずる事がよくある。
歌を歌う時は肺の空気をなるだけ少なくしてから歌うべし。
「トップバッターだから」と言う事での結果がこの時の歌唱の上ずりに
繋がったのであれば、この子の力はまだまだこれからだろう。
この子は歌とリズムは繋がってない時が過去にはあったので、歌いながら
リズムを取るという事も練習すべきだとは思った。
選曲がこの日のこの子には合ってなかったのはある。
とにかく練習と場を踏む事が加賀にとって一番だと思う。
こっから3年練習と場を踏む毎日がくるんだな
つんく♂Pの名言が飛び出したのは、後藤真希の名曲のひとつ
「抱いてよ!PREASE GO ON」をパフォーマンスした金子りえに対して。
「キレがあるというか、成長してますよね。スピード感もあったし。」と、
“最後のハロプロエッグ”に感心しつつ、
「もっと上を目指すために、リズムと表情がピシっと合うような……そんな人生を歩んでもらいたいなと思います。」と発言。
予想外の“人生”という単語にざわめく客席に、
つんく♂Pは「リズムは人生だからね。リズム感の悪い奴は人生観も悪い。」