2021年8月1日 6時0分
人生100年時代は「働き続ける」と「学び続ける」がほぼ同義になっていく。大事なのは、「学ぶことが楽しい」と感じること。こう語るのは、「学びデザイン」の代表として、学びの啓蒙活動を行う荒木博行氏だ。そんな荒木氏が「学びの楽しさを実感するのに最適だ」と絶賛する本がある。代々木ゼミナールで「東大地理」を教え、日本地理学会企画専門委員を務める著者が書いた『経済は地理から学べ!』だ。「地理」を通して現代社会の「理(ことわり)」を説く本で、6万部突破のベストセラーとなっている。本書の面白さについて荒木氏に聞いた。
バラバラの知識が「1本のストーリー」になる
皆さんは、何かを学んでいて「楽しい!」と感じた記憶は残っているだろうか? 唐突に問いを投げかけてみたが、私はこの問いはとても大切だと思っている。
もし学びの楽しさを感じた記憶が思い出せないのであれば、これからの世の中を生きていくのはとても辛いものになる。なぜならば、私たちがこれから起きうる不確定な未来を前にして、学ぶことは避けて通ることができないからだ。「働き続ける」という言葉と、「学び続ける」という言葉はほぼ同義になっていく。
だからこそ、もし学びの楽しさということがまだ経験したことがないのであれば、早い段階でその感覚を思い出した方がいいと思っている。一日でも早く。
では、私たちはどういう瞬間に「学びの楽しさ」を感じるのだろうか?
それは、頭の中に点として存在していた知識がつながる瞬間だ。バラバラに点在していた一見関係のない知識に自分なりに接続点を見出せる。それがストーリーとしてつながってくる。
以下ソースで
不味くはない
最近はタラが獲れなくてイカのフライらしいw
店による。美味いとこのは美味い
向こうで使ってるビネガーと一緒だと美味しいね
ニュージーランドのは不味かった。あとハンギディナーは最悪。アイスクリームとビーフサンドは
極上。イングランドは知らん。
本当のイギリス料理を知らないから
だよね
ベーコンとスクランブルエッグにコーヒー、食パンにマーマレードとかね
「まずい」っていう固定観念が独り歩きしてる気がする
バカにされるけどそんなに不味いの?
おにぎりと同じ。自然の中で食べれば美味しいがレストランで食べると言うほどか。
タラの淡白な味を塩で引き出すからなんだろうね。
そうか、家庭の味みたいなものなのかなぁ。
よそ行きの外食みたいな食文化が
あまりないのかな。
魚のフライとフライドポテトだろ、ぜんぜんイケそうじゃん
自分は一生それしか食えなくてもまあまあ満足できるわ
のり弁思い出した。のり弁旨い。
>>424
油の質か!そう言う要素もあるのか。
人間の舌は油(脂)の甘みに反応し易いから
松坂牛やマグロのトロが美味いとされるのも、脂に甘みを強く感じるからで、日常的にもトーストにバターやマーガリン、オリーブオイルをつけて食べるのはそにため
なるほど〜。
確かに油の旨みって大事だよなぁ。
食べたら脳に直接来るって感じ。
鰻が他の魚で代用できないのも鰻独特の脂の風味があって、人間の舌はその僅かな違いを見分けるから
あれは油がだめなだけ
日本で揚げたものは全然食べれる
サンドイッチとかビスケットとか完全に日本に根づいてるメニューは多い
朝飯とオヤツは美味いのよ
それでいてメインが今ひとつなのはなんでかね
まあイギリスの飯がまずいは本人たちが言ってるしなブラックジョークの国だから乗ってあげるの正解なんじゃない?今は違うのかな
スーパーには日本みたいな
サンドイッチは無かったけど
どこかにはあるのかな?
堅いパンに脂っこい堅い肉が挟まってた
日本ではビスケットより
ソフトクッキーが人気では
ロンドンの空港のスタバみたいなとこで食ったサンドイッチめちゃ美味かった
なんか黄色いソースのチキンサンド
スーパー行ったら食材もお菓子やパンも豊富で日本より安かった
キットカットとか
むしろ英国の飯は不味いというイメージを持たされてたから、
何でもないものも美味いと感じた。
どちらかと言えば、
ローストビーフのイメージだよな。
あれは美味いと思う
日本の昔の料理はおいしくないし
民宿とかの料理は苦手な外国人も多いらしい
筑前煮とか嫌いだし
俺は好きよ。
コカ・コーラに合うし。