一岡伶奈・清野桃々姫・筒井澪心
(最近まで羊の毛を剃ったものを山羊だと思っていた、
ヒレカツは魚のヒレだと思っていた、等の逸話を持ついっちゃん。
羊と山羊の話をした時は周りのみんなに驚かれた、という話から・・・)
一岡<そう、私が謎なのが学校では習わないじゃん
清野<あ、たしかにね
一岡<なのに何でみんなその常識的に知ってるんだろうって
清野<あぁー、たしかに
一岡<あともう一つね、あの、家で発覚したことなんだけど
清野<うん(笑)
一岡<あの、うずらの卵?
筒井<ハイ
一岡<があって、うずらの卵は、私は、ニワトリの卵だと思ってたのね
清野<あぁー〜。フッフフフフ!
一岡<そう、普通の卵と、そう
清野<あれ?(笑)
一岡<ちっちゃい版が、あって、それが、うずらだと思ってたら
筒井<えっ
一岡<うずらっていう鳥?
清野<そうそう。だって“うずらの卵”って言ってるじゃん
一岡<そう、だから、それがまずビックリしたのと
清野・筒井<フフフフ
一岡<その、不思議に思ったの。卵から生まれるじゃん、ひよこたちって
清野<うんうんうん
筒井<ハイ
一岡<で、でも私たちはそれを、まぁ目玉焼きとかサラダにして食べてるわけじゃん
筒井<ハイ
清野<綺麗だね。うん
一岡<で、“あっ”って思っちゃって。心苦しくなっちゃって
清野<あー、うん
一岡<ってことは、私が卵を、買って、スーパーとかで
清野<うん
一岡<こう温めてたら、ひよこが、出てくんじゃないか!と思って(笑)
清野<フッフッフッフッフッ
一岡<それを、言ったの。(笑)お姉ちゃんに
清野<うん。フッフフフフ
一岡<“これさぁ、ずっと温めてたら、ひよこ出てくるかもしれないから、
今度買ってくるね”って言ったらさ(笑)、“やめてやめて”って言われて
清野・筒井<フフフフ
一岡<そしたら、あの、生まれないんですよね?だから、その私がたぶん、
今度やっても、出ないけど、その例えば、どっかの、その、農家さんとかで
清野<フフフフ
一岡<卵がすぐ、生まれました、で、それを
清野<あー、面白〜い。(笑)やばいやばい、ほんと(笑)
一岡<温めてたらもしかしたらひよこが生まれるかもしんない
清野<生まれないよ〜(笑)
一岡<あ、生まれない?
清野<ころちゃん、これ聞いてどう思った?
一岡<“どう思った”(笑)
筒井<え、すごい、ユニークな方だなって(笑)
清野<いやぁー!(笑)
一岡<あ、ほんと?(笑)
筒井<ハイ(笑)
一岡<ユニークだって。(笑)嬉しい
清野<ユニークだって
一岡<20、もうすぐ3歳になるんだけどね
清野<あ〜
一岡<まだまだ知らないことも多いかもしれないね
清野<そうなのかもしれない
一岡<毎日が、発見だね
清野<発見だよね
一岡<すごい
清野<そう
筒井<フフフ
一岡<っていう感じで
筒井<ハイ
一岡<私は生きてます
清野<心配になる(笑)
一岡<私、何で、こんななんですかねぇ?
清野<あぁ〜
筒井<フフフフ
清野<スタッフさんに聞かないで
一岡<何でなんだろうか
清野<何でなんだろうか。ころちゃんもね
筒井<ハイ
一岡<だってさ、ろこちゃんでも知ってるんだよね?
え、うずらっていう鳥がいるのは知ってた?
筒井<あ、ハイ。知ってます
清野<知ってたって・・・
一岡<どこで知った?
筒井<何か、いつの間にか知ってるみたいな
清野<あ、たしかに。それはあるね
筒井<ハイ
一岡<それがないんだよね
清野<あれ〜〜?
一岡<あれ?(笑)
清野<あれれ〜?
一岡<何でだろう。楽しいから、こういう生き方。うん
清野<あー、うん。そうそうそう
一岡<そうそうそう
清野<大丈夫だから
一岡<大丈夫だから(笑)
清野<良かったですね。いろいろ知れたということで
一岡<知れた
無かったらいっちゃんの知識が激減するところだった
マジかよ
一切報われないけど
あれはイジメだったのを隠そうとしてバカを演じただけだから触れてやるな
何となくじゃなくて時間通りに来るし
そこで一岡パイセンが精って何?って聞いてほしかった
ろこ(ええ、、喜んでる・・・)
こういう人がいるから成り立つんだなと思った
心配だわ
一岡清野がレギュラーで
お茶の間からゲスト一人のラジオだから
失言しないタイプだわ
これ
一岡<だからダチョウの卵とかもあるっていうことでしょ?
↑
ここがやばい
一昨日まで卵は鶏しか産まないと思ってたってことなのか?