今や日本で一番有名なカップルだが、秋の到来とともに“すきま風”が吹き始めているという。どういうわけか――。
2人はことし4月に女性誌がデート現場を報じて以来、剛力はSNSへの投稿などでアツアツぶりを披露。
サッカーW杯ロシア大会の決勝戦を前澤氏のプライベートジェットに乗って観戦に行ったとの投稿が“大炎上”して、いったんはSNSの更新をストップしたがその後再開。
前澤社長の寝顔までさらすなど日に日にエスカレートしていった。ところがである。
「最近は更新の頻度ががくんと落ち、誕生日前日の8月26日にバースデーケーキの写真を投稿して以降、2週間以上、間隔が空いたりしている。
この秋上演の舞台の稽古などで忙しいのかも知れませんけれど、仕事が終わると前澤氏のもとへ一目散だった頃とは違った印象です」(スポーツ紙芸能担当記者)
こうした剛力の変化に影響を与えたとされているのが、前澤氏のインタビューを掲載した月刊誌「文芸春秋」。
前澤氏が剛力との結婚の可能性を否定し、2人の女性との間に生まれた3人の子どもたちについても語っており、
「26歳のうちに結婚を」と望んでいるとされる剛力にとってはさぞショックだったのではないかとの臆測が流れた。
前澤氏が米宇宙ベンチャー「スペースX」が開発中の大型ロケットで月旅行の契約をしたとの発表に際しては、
「剛力と月に行くのか」「ハネムーンか」などと盛り上がったが、前澤氏はこれを否定し、剛力が所属のオスカープロも「剛力自身が月へ行くことはありません」とコメントした。
「所属タレントの恋愛に厳しいことで知られるオスカープロが、今回の剛力さんの交際は遠目から見守っている。
時間が経てば目が覚めると思っているのでしょう」(前出のスポーツ紙芸能記者)
やはり風向きが少し変わったのかも知れない。芸能プロデューサーの野島茂朗氏はこう言う。
「今の事情がどうあれ、突出して成功した実業家との結婚は厳しいと思います。
商機を逃さないよう、時代と対峙して、動くとなれば巨大プロジェクトでも瞬時に判断しなければならない。
常に話題の先端にいて、成功し続けなければならないのがIT系の宿命です。
幸せな家庭を持って、家族のために頑張るというタイプもいるのかも知れませんけど、たとえば堀江貴文氏は独身ですし、
サイバーエージェントの藤田晋社長は奥菜恵と離婚してからの方が事業的にも調子が良いように見える。
パートナーとなる女性には、人気タレントよりも、ビジネススキルと接客力を兼ね備えた秘書で、高級クラブのママのようなタイプが合っているのかも知れません」
障害が多く、燃え上がる恋ほど冷めるのもまた早いのが世の常。月は眺めるものである。
http://news.livedoor.com/article/detail/15368932/
2018年9月28日 10時26分 日刊ゲンダイDIGITAL
公然やり捨て凄いな
>高級クラブのママのようなタイプ
見事に剛力とは真逆のタイプ
落合の嫁みたいなタイプだな。
それしか思い浮かばなかった。
これが事実なら剛力はただただ損したんだが
どいつもこいつもって言ってたから別れたっぽいな
子供が出来たって認知して養育費を払えば済むのだから、あちこちでツマミ食いしてる方が楽しいに決まってるw
FBの人とか大学時代の友人と結婚とかのが幸せそうだよなあ
社長と事務所の契約と違うか?
その後ランチパックは誰と付き合っても金銭的に満足しないで結婚離婚を繰り返しそう
体のいいヤリ捨て
そりゃ
「結婚しない」なんて言われた女性
冷めるのが当たり前やろ
ゴールがないんだからね??
「いずれ別れよう」って言われたのと同等になるで
剛力においては、ゴール
結婚がない
そうなると、次の男も??ってなるわな
クッソワロタwww
噂になった芸能人は何人もいるのに、マスゴミが取り上げるのはサエコと剛力だけという時点でお察し
しばらくしたらまたどこか事務所の売れなくなった女優かお騒がせタレントが恋人として報道されるよ
どうでもいい話だと思うのだけど
メディアが必死で引っ張るのは
必死で話題の人物になろうとする前澤からカネをもらってるからなのかね