ファン拡大につながる「嬉しい出来事」として、石田亜佑美がコメント。
それは、日本最大級の野外ロックフェスティバルである「ROCK IN JAPAN FES.(ロック イン ジャパン フェスティバル)=通称ロッキン」に、昨年に続き2年連続の出演(8月10日)が決まったことだ。
「メンバーみんな泣きながら喜びました」としみじみ語る場面があった。
喜びが大きかった理由として「前回のこと、初出演したときに私たちは、この1回しか出れるチャンスがないと思って、その1回に懸けて臨みました。
なので、その1回の魂が伝わって、また呼んで頂けたと感じたからです」と確信したように語った。
期待される今度のステージには向けて「また、私たちのアイデアをぶつけたいです。MCとか休憩とか挟まず、曲で勝負したい。
去年は、私たちのことを体力オバケという表現で話題にしてくださった。今年も燃えています」と力を込めた。
羽賀朱音もその言葉に頷いて、夏の屋外ステージにおける心配をされても「全然大丈夫です」と即答。「私たちは2時間のステージ、体力にプラスしてアドレナリンも出ます。
いつも気合いで乗り切っているので、ファンの皆さんの力があれば、何でもできると思っています」と頼もしさを見せた。
そのステージで楽しみにしていることを尋ねると「たくさんのアーティストさんのパフォーマンスを間近で見ることが出来ました。
今年も勉強できることがたくさんあるはずです」といい、笑顔を広げていた。
今年は灼熱を希望
今年は引いて神妙にしてた方が良いと思うけどね
石田はギャンブルとかやらないんだろうな
出てない可能性もあるから雰囲気を楽しんでおきって言いたい
フォーメーションダンスと体力お化け
野村も最近はアスリートみたいな体型になってきた
夏のあの場所だからそう思われたかも知れんが秋ツアー9月頃ホールのサウナ地獄よりマシだし
まあ何にせよ評価されてまた呼ばれるなら良いかw
灼熱地獄とは天地の差なのでこの気合は逆に心配
ぶっ倒れるメンバー出るんじゃないかな
レイクは午前中だったし涼しかったがアンジュのバズステージが密閉空間に人ごみぎ酷くて灼熱地獄だった
森戸がダウンしたよな
羽賀は意外に大丈夫そうだった
生田は涼しい顔してた
ハロだったらどのグループでも出来るからスキルを鍛えてこいよ

石田:OGさんの“圧”がすごかった! でも、これからの“未来”を作るのは私たち現役メンバーなので、それだけで終わりたくないなと。
その「20周年」という文字がなくなった時に「今の私たちでどんな歴史を作っていけるんだろう」という部分で不安な面もありましたけど
8月に行われた「ROCK IN JAPAN FES.2018(ロッキンジャパン)」に出演させていただいたことが自信になりました。
――モー娘はロッキンジャパン初出演
石田:モーニング娘はこれまであまりフェスに出演したことがなかった。だから「私たちが初めてロッキンに出た」というのは誇りです。
グループの中に「初」という歴史を作れた。しかもパフォーマンスの時は、入場規制がかかったぐらい見に来ていただけました。
――どの曲をパフォーマンスしたのか
石田:曲も「恋愛レボリューション21」と「LOVEマシーン」は歌ったけど、それ以外は「モーニング娘’14」以降の曲。
多分、見ていた方は知らない曲も多かったと思いますが、立ち止まってくれるお客さんも多かったので、それは私たちの力です!
秋ツアーも9期さん加入以降の曲で、歌った昔の曲も、updatedバージョンだったので「いまの私たちで勝負している!」って感じでしたね。

「ROCK IN JAPAN FESTIVAL2019」の参加も発表になりましたね!
譜久村「昨年とは違う方向から攻めていきたい! 去年はとにかくロッキンのステージに立てたことが嬉しくて、
素敵な景色を見させていただきました。そして同じ日のサザンオールスターズさんのライブを見学に行かせて
いただいたんです。私たちのステージも良かったとは思いますが、さらに広いステージでのサザンオールスターズ
さんのライブを客席から見て『絶対、いつかこっちに立ちたい!』って強く思ったんです。よりたくさんの方に
見ていただきたいですし、そのステージに見合うだけの状態の私たちでありたいです」
森戸「初出演の去年はステージに立ったら足がすくむというか、人の多さに足が震えたんですよ。
これがフェスなんだって。自分たちのパフォーマンスが終わったあと、ほかのアーティストさんの
ステージも見学させていただいたんです。そこで学んだことを生かして、今年はもっと盛り上げていきたい。
前回、良かったよ!ってたくさんの方から言っていただいたんですけど、それを超えられるようなステージにしたいです」
加賀「去年のロッキンをきっかけに握手会へ来てくださった方もたくさんいたんです。フェスはモーニング娘。を
知らない方にも見ていただけるチャンスなので、もっといろんな人に曲やメンバーを知ってもらえるように頑張りたい!」
石田「ファンの方の期待値も上がっているのを感じているので、正直、怖くてたまらない気持ちもあります。
去年は一回限りだから死ぬ気でやろうと思っていたけど、まさか今年も。同じ曲をやってもいいのかってセットリストの
組み方をすごく考えますね。でも、個人的には『HOW DO YOU LIKE JAPAN?〜日本はどんな感じでっか?〜』で
ファンの方を飛ばせることができたのが楽しかった。またやりたいなと思うんですけど、昨年と同じになっちゃうなとも。
そこが壁ですね。でも、新曲の『青春Night』もフェスに合うと思うので、もし歌えるとしたらどれくらいのエンジョイの
声のレスポンスが返ってくるか楽しみ!」
本当の暑さを知らない
最近では2015の℃が強烈に暑かった