(“ハロプロ名曲遺産SP”2週目は大人の魅力を感じる曲
「大人っぽソング」をテーマにあれこれ紹介していてその中で
Berryz工房の『もっとずっと一緒に居たかった』を流して・・・)
宮本<これはねぇ、一番いいのはね、菅谷さんがね、あの目で言うあの台詞ですよ
岸本<ん〜〜
小田<あ、“いっときでも私の事思い出すことありますか”
岸本<あー、そう〜
宮本<ちょっと淡々と、淡々とサーッと語ってて
小田<“いっときでも私の事思い出すことありますか”ってやばくないですか?
岸本<や〜ばいですよ
宮本<梨"沙"子"さ"ん"だけを見"て"まぁ"ーす"!!
岸本<フッフッフッフッ
小田<ちょちょ、ちょっと声でかい(笑)
宮本<フフフフ
小田<あの(笑)、みんなイヤフォンで聴いてる人ビックリしちゃうんでね(笑)
宮本<そう、梨"沙"子"さ"ん"!!(笑)
小田<フフフフ。やばいですよね。この曲、あの、すごい、珍しいほどにストレートな失恋ソング?
宮本<いや、そうだね〜
岸本<う〜ん
小田<何か、もっと遠回しだったりするじゃないですか
宮本<わかるよ
小田<でももう、すっ、大失恋!みたいな
岸本<ほんっとに。ストレートに言ってますもんね。“あなたに会いたい あなたを感じたい”って
小田<そうなんだよ〜
宮本<ほんとにもう、ねぇ、梨沙子さんにそんな思いさせるとは!!
小田<フッフフフフ
岸本<宮本さん(笑)
宮本<僕が幸せにします!!
小田<あぁ〜(笑)
岸本<暴走しちゃう(笑)
小田<もう良かった。菅谷さんたぶん、聴かれてたらビックリしちゃう(笑)
岸本<アーッハッハッハッ
宮本<たぶん菅谷さんに嫌われる(笑)
小田<うん(笑)
岸本<フフフフ
宮本<聴かないでほしい、菅谷さんだけには
岸本<フフフフ
なってたな
男前
私だって可愛がってあげたなの
wwwww
生タマゴ名古屋。
宮本佳林「菅谷梨沙子さん、ハロコンで私が骨折してて、時間なくて
髪の準備できずに待ってもらうのも申し訳なくて、帽子深く被って袖にいたら、
菅谷さんが気づいて、髪のピンとか全部やってセットしてくれて
『言えなかったの?待つから。言わなきゃダメだよ』ってすごく優しくて」
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カリンがハロコンでのエピソードで衣装の帽子を止めるピンが見つからず
時間ギリギリになって力技で被ろうとしているのを梨沙子が
「ちゃんとピンを探して固定しないとダメってだよ」って言ってくれて、
一緒にピンを探してピンで帽子を付けてくれて、舞台袖まで一緒に付いて来てくれて凄く優しかった。
ベリメンは後輩に優しいエピソード多いよね
慕われてるし
その3人て滅茶苦茶優しいじゃん