【画像ネタ】ケツァルコアトルスっていう翼竜知ってる？

大昔の生物ってロマンがあるよな
ちな現在確認されている史上最大級の飛翔生物らしい

頭デカすぎて飛べなそうだな

>>2
当時の地球の重力は現在より大分弱かった可能性があるらしいから
この翼竜も飛べたのかもしれない
なんかティラノとかも今の重力だと殆ど動けないはずなんだとさ

これで体重60kgらしい

俺より重いじゃん

かわいい

頭でかすぎん？

アンバランスすぎだろwwww
でもこんなのが空飛んでたと思うとマジかよって思う
プロペラ機ぐらいはあるだろ

まぁ怖い
こんなん居たら俺は泣く

>>10
水の生物はまた違った怖さがあるよな

>>10
これだけでかいと人を餌と認識しないんじゃね

>>10
こんな浅瀬で泳げんのか

人間がゴキブリみたい

>>11
空気中の酸素濃度が昔みたいに濃かったら人間も4-5メートルとかいってたかもね

軽量化図るために羽回りのところ以外の骨がスカスカらしいね

酸素濃度が高い大気だからこんなデカくても飛べたんだぜ
いや何も知らないしたぶん違うけど

>>13
中生代の酸素濃度は10%~15%
富士山の山頂くらいかそれ以下

FF8

プテラノドンの立場を奪った糞鳥

立てるの？これ

こんなデカイ頭で飛べるのか？
頭の骨別の恐竜と間違えただろ

腕の中が空洞でめっちゃ体重は軽かったから飛べたっぽい

実際はこれくらい

マジこえぇよ
こんなん居たのかよ

>>30
こんなのは過去にもいなかったと思うよ

>>36
エチオピクス みたいな古代魚は最大どれくらいだったんだろな？

発音難しいよね
どこにアクセントが来るのかわからない
全部繋げて言うのか「ケツァル/コアトルス」で分けるのか

学校の机に入ってそう

当時の海はモササウルスが最強
ティラノさんがうっかり水辺に入ると引きずり込まれて食べられちゃう世界

酸素濃度が高いから飛べるってよく分からんわ

怖っすぎ

コスタリカにいるケツァールとなにか関係が？

>>40
語源が同じアステカ文明の翼云々から来てるってくらい

>>47
羽のある蛇やね
太陽神でもある

どれだけの飛翔のうりょくがあったのか謎だよな(´・ω・｀)

羽はばたき機ですら　人間が乗れるサイズのものは強度不足になっちゃう

どうやって骨が飛行を支える強度をつくっていたのか？

その謎はいろいろあるんやろな

食性的に生きてる人間は食わないんじゃない？

恐竜図鑑好き

ケツァルコアトルス　からの構造力学応用したら

羽はバタきき作れるんかな？

それともサーマルと滑空を利用した飛行形態だったのかな？

ハツェゴプテリクス(史上最大の翼竜)
ケツァルコアトルス(史上最大の翼竜)

どっちだよ😡

>>50
骨の密度の違いが何をいみするか？
すらわかっていないからなんとも言えないんじゃね？

ハニカム構造でさらに密度調整とかそういった素材力学は最先端飛行科学の領域

それとも山岳地域の谷間なんかの限られた地域に生息して

そこに吹く決まった定速の気流を利用してたんかな？
地形利用型飛行だった？

ある一定の大きさを超える　飛翔体にとっては

素材のもつ強度が　生存競争で致命的に働くと思われる(´・ω・｀)

ゴライアスマグニフィセントなんちゃらみたいなデカい鳥を昔オカルト雑誌で見た

こいつとか人みたいでこわすぎ

また飛翔動物の異常なまでの回復能力は

まだまだ謎に満ちている(´・ω・｀)

長寿や怪我の回復そういったものの

謎がまだ残っている可能性が多々ある(´・ω・｀)

かっこいいだろ

>>68
ダンクルオステウスマジロマン

>>72
ロマンといったらこいつ忘れてもらっちゃ困る

恐鳥類とはちがうの？