同名人気漫画を映画化したこの作品で、知英が演じるのは恋に鈍感なぽっちゃり女子。事故に遭ってナイスバディー美女に変身したことから起きる三角関係を描いたラブコメディーだ。
見どころは知英のアッと驚く変身ぶり。周囲はもちろん本人も驚く変わりようだった。
「朝3時からぽっちゃり女子になる特殊メイクを開始。3時間がかりで完成させるんですが、ついついうたた寝してしまうそうです。で、起きた時目にするのは、まるで別人の自分。毎回『誰?』と混乱したそうです。
撮影は昨夏ですが、連日の酷暑にもかかわらず、体重100キロ超えボディーにするため、ファットスーツを着込んだそうです。
重たい素材で、ひとりでは身動きもままならず、おまけに物語の設定は冬。
長袖にマフラーを巻いての冬服仕様はとにかく暑くて、サウナ状態だったとか。簡単に取り外しできないため、撮影中はずっとつけたままの体勢。体力勝負の日々を過ごしたそうです」(映画ライター)
演出した宮脇亮監督によると「ものすごく暑かったと思うんですけど、いつもニコニコ楽しそうにやっていた。それが励みとなってスタッフも頑張れた」と知英のプロ根性に舌を巻いたという。
「舞台挨拶では、コンプレックスについてのトークがあったんですが、モデルとしても活躍するほど非の打ちどころのない美人なのに、コンプレックスに悩む日々を経験したそうです。
ただし、悩みの次元が少々違ってましたね。何でもデカすぎる目が嫌でたまらなかったそうです。
小さい頃、顔の半分が目というくらい大きかったため、『カエルちゃん』というあだ名をつけられたんだそうです。怖くなるくらい目が大きすぎたとか。
そのためいつも目を半開きにして小さく見せようと努力していたというから、美人には美人なりの悩みがあったんですね」(芸能ライター)
K−POPアイドルグループ「KARA」でデビュー。14年に同グループを脱退後は母国の韓国を離れ、単身日本に乗り込んだ。地道な努力で日本語を完璧にマスター。
ドラマ、映画などで違和感なく日本人役をこなし、役作りのため英語と広東語を覚え、北京語にも挑戦中という頑張り屋の面を持つ。
「同じ事務所は桐谷美玲や内山理名らが所属。結婚後、活動をセーブしている桐谷に代わって、知英が事務所の屋台骨を支えている形です。夢はハリウッド進出。
そのためには『どすこい!すけひら』が大ヒット、知英の代表作にならないと…」(前出・芸能ライター)
“ド根性”が報われることに期待したい。
http://dailynewsonline.jp/article/2055489/
2019.10.28 05:59 アサ芸プラス
KARA – ミスター M/V
Jumping M/V
karaでも人気の二人でしょ
一体どこの権力に気に入られてゴリ押しされてんだ
国に帰った途端にとつぜん日本国旗を燃やしたり変な運動をするから
驚愕するんだよな。それを何度も見てるからさすがに信じられなくなる。
もはや多重人格者と変わらないから。
karaはそれやらなかったせいで韓国国内で叩かれたんじゃなかったけ
韓国人の知人がいるが、デモは興味なくても会期中に一回は必ず参加しなくてはいけないとか、教育と同調圧力のせいで反日のフリをたまにしなしゃいけない、
その他いろんなしがらみがあってめんどくさい国だと自覚してるよ
戦時中の日本みたいなもんでは
迷わず日本選んだからな。ガッツが半端ない
あと自殺したのは他のグループのコ。
ハラは未遂。
そんな適当な女優ばっかだもんな
この子の方がよっぽど好感持てる
ハシカンが特別な存在なだけ
すごい努力してるよ
ゴリゴリの反日のくせに日本名でタレント活動やってた奴
伊藤ゆみ、元ICONIQなら女優をやっている。
全編日本語で映画の主役やってるよ
日本での活動の最初くらいのドラマ「ぬーべー」ではたどたどしかった日本語が、
「ドクターX」にゲストで出たときにはネイティブ状態だったからな。
この子の努力は認めなきゃならん。
親日家なのはありがたいけど韓国でいじめられないか心配
なのに、現代グループの女帝によって潰されてしまった。
資本主義社会の限界なんだよ。
情を伴なう、新資本主義を開拓する時代に突入している。
日本人でも鈍らなのにすごいと思う。
応援してるよ!!
日本人を演じても違和感無い。
ネイティブ並の発音ができる。
何故かKARAの子たちは嫌いになれないんだよな
他の韓国人は大嫌い
「独島はどこの領土だと思いますか?」
と聞かれたけど「韓国です」とは絶対に答えなくて
それで韓国中からバッシングされたのってこの人?
なにされるか、言われるかわかったもんじゃないから、もうずっと日本に居ろ。
何してんだろと思ってたわ