花田は文春の発売に先駆け、10月30日放送の『花田優一First Step』(TBSラジオ)の中で心情を明かした。
「実は結婚したんです自分。自分の恋愛なんて、誰も注目しないだろうと思っていたら、様々なところで質問されますもので…。
報告するんだったら、自分の名前のついた冠番組で報告しなきゃなと思いまして……相手は一般人なので、皆様温かく見守っていただければありがたいです」
「自分は靴職人。貴乃花の息子と呼ばれたくない」と大見得を切っていたのに、
デビュー早々から「結婚隠し」までやってのけたのは芸能人気取りと言わずしてなんなのか」と厳しく批判するのは、ある週刊誌記者だ。
「花田は今年4月『女性セブン』(小学館)に一般女性と結婚すると報じられていました。
しかし、テレビやマスコミでは一貫して『結婚していません』と否定し、10月16日の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)でも黒柳徹子(84)に『職業的にも特殊ですし、
誰か自分を支えてくれる人に出会えた時にはしっかりと一緒に添い遂げられたら』と言ってのけています。
さらに10月3日に都内であったイベントでは『(結婚を噂する)ネットはネットですから。今、彼女はいませんよ。(恋愛する)暇がないです』
とネット批判までして否定。それが一転して、結婚宣言なので芸能記者たちも呆れています」
だが、花田の結婚してないという設定は、一体「誰得」なのか。あるプロダクション関係者は次のように説明する。
■矛盾し始めた「キャラ設定」? 未婚設定も事務所の思惑か
「花田の”彼女いない”設定は芸能関係者の入れ知恵です。イケメンぶりを活かし、タレントとして女性人気で売り出したい事務所の思惑でしょう。
しかし当初のキャラ設定は崩れつつある。”いち靴職人”を貫きたいと言ってたのに、母・河野景子(52)のコネを使って芸能事務所に入るわ、
『彼女が作れないほど本業が忙しい』のにラジオのレギュラーを持ったり、芸能イベントに出たり。
靴の方も、1年待ちで70足同時に作成してるはずなのに、テレビ番組で芸能人の靴を優先する始末。
そもそもフィレンツェでたった2年半の修行しかしてないのに”超一流の靴職人”設定は薄っぺら過ぎではないでしょうか」
デビュー当初、花田は”二世”と呼ばれたくないといい、親とは別世界の厳しい「靴職人」の道を選んだというエピソードに、世間はこころ打たれた。
甘やかされた二世タレントたちが不祥事ばかり起こす昨今、「花田、お前もか」と幻滅させられないことを願うばかりだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1371644/
2017.11.01 21:25 デイリーニュースオンライン
馬鹿みたいに持ち上げてたけど叩くターンになったのか
あっという間にこれだもんな
今年の1月に結婚してたんだと。
まあ、これを機に職人一本に戻るタイミングだろ
両親も嘘つきだけどべつに困窮してないし
これは前者
嘘吐きには、かわりない
結婚隠してよってきた女食ってたんじゃないのか
チャラいタレントやってる方が簡単に儲かるって気付いちゃったんだろうな
騒げば騒ぐほど本人が嫌がる「貴乃花の息子」としか認識されない。
「悪質」って誰かに危害を加えたのかよ
その息子はなおさら交遊関係下手くそだわな
誰に尻尾振って生きるか、あるいは反発すべきかわかってない
明らかに親のコネ使いまくってるくせに
貴乃花の息子と言われたくないとか、すげームカつく
なんで文句いうんだ
結婚式もあげずに籍だけ入れたのか
信用できない
相手は一般人なので・・・
お前も一般人だろうが、なんなのコイツ?
隠してた意味がわからん
アイドル気取り?