アメリカンフットボールの定期戦での悪質な反則行為で、関西学院大の選手を負傷させた日大のDL
宮川泰介選手(20)が22日、東京都内で会見を開いた。内田正人前監督(62)の指示があったかどうかが
焦点となっていたが、会見に同席した宮川選手の代理人は「監督の指示があったことを明らかにしたい」と説明した。
宮川選手は丸刈りで黒いネクタイを締めて会見に臨んだ。会見は宮川選手の要望で行われ、「顔を出さない謝罪はない」
という理由で顔出しを決意したという。日大豊山高から日大に入学した守備選手。日大豊山高−日大の経歴を持つ
内田前監督の高校、大学の後輩にあたる。
5月3日の実戦形式の練習でプレーが悪かったためコーチから練習を外された。内田前監督から
「やるきがあるのかないのか分からないので、そういう奴は試合に出さない。やめていい」、
井上奨コーチからは「お前が変わらない限り練習にも試合にも出さない」と叱咤された。
5日の練習後、井上コーチから「監督に『どうしたらおまえを試合に出せるか』と聞いたら『相手のQBを1プレー目でつぶしたら出してやる』
といわれた」と説明を受け、「『QBをつぶしにいくので僕を使ってください』と監督に言いにいけ」と指示されたことを明かした。
6日の試合で、パスを投じた後で無防備だった関学大クオーターバックに背後から激しくタックルした。
試合後、ことの重大さに気付き泣いていたところ、内田前監督から「こいつのは自分がやらせた。こいつが成長してくれるのならそれでいい。
相手のことは考えなくていい。周りに聞かれたら『おれがやらせたんだと言え』といわれた」という。泣いたことについて、
井上コーチから「優しすぎるところが駄目なんだ。相手に悪いと思ったんだろ」と責められたという。
15日付の関学大への回答書で、日大は「指導と選手の受け取り方に乖離が起きたことが問題の本質」とした。
詳細な経緯などは24日をめどに再回答する。
腰などを負傷した関学大の選手側は21日に、大阪府警池田署に被害届を提出したと明らかにした。
学部があるからって大学全体に波及してるとは必ずしも言えないのが普通だから
あんま上手くない皮肉だが?
これはもうアウトだから
悪党の下っ端ってだけで犯罪を犯す決断したのは自分。悪党に手を貸した雑魚のくせにヤバいことになったから悪党の親玉達をチクることにしたクズなんだよなぁ
おじちゃんお仕事は?
この会見やらなかったら組織側のいいように扱われて事実関係もうやむやにされるだろが
お前日大関係者か
内田の取り扱い間違うなよ!
泣いて許されるのは小学生までだろ
本当に泣いたかどうか、そうとう怪しいもんだ
>こいつが成長してくれるのならそれでいい
この監督は、ラフプレーをさせてどんな成長を望んでるだ?
上の言う事ならどんな非道も厭わないヒットマン
ボスの命令に忠実なヒットマンの養成。