父親の知り合いがローカル局のプロデューサーをしていて、その方が新番組を立ち上げることになって。せっかくならオープニングテーマをタイアップではなくオリジナル曲で作りたいと思ったらしくて。
ちょうどその頃、私がとある文学賞を受賞したタイミングだったので、記念に作詞してみないかという話が来たんです。
(略)
ある意味、ハロプロの子たちには結果で返さなきゃという強い責任を勝手に背負っていて。若手作家の練習みたいな期間に、あの子たちの大事な一生を預かって付き合わせてしまったんじゃないかなって。
だからその分、私が売れる曲を作ってお返ししなきゃいけないと思ってるんです。その意味で近田さんに感じた“責任”は、逆にそういうことは考えちゃダメってことなんだと。それ一辺倒になってはいけないんだと言外に教えてもらった気がするんです。
−−ハロプロの子たちには結果でお返ししたいんですね。
はい。ヒット曲って“仕組む”ことはできないけど、“仕込む”ことはできると思うんです。種をまいて、水やりすることはできるんです。
でも、たまたま日当たりが悪くて芽が出ないだけで。それを「いま音楽は売れないから」という理由で何もしないのは、自分を含めた大人の無責任だと思っています。
なるべく良い環境を探して、良い肥料を与えるまでは全部やりたい。いろいろ試してヒットした要因のひとつとして、「歌詞が良かったから」と言われるようになれたらうれしいです。
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まろ…
そういう責任感背負ってやってるか?
飽きっぽいのかどんどんクオリティ落ちていくイメージ
アップフロントが売る気無いみたいだしなー
まあそう言うしか無いんだろうけど
この頃はみんな自分が自分がって奴らばかり
ハロヲタ卒業してたかも知れない
カントリーも好きだし
肉食え肉🍖