https://telling.asahi.com/article/13355325
(以下抜粋)
──上國料さんは、最初はモーニング娘。に憧れて「モーニング娘。’14 <黄金(ゴールデン)>オーディション」(2014年)を受けたそうですね。
もともと上國料さんもハロプロの女性ファンの一人だったんですね。
上國料萌衣さん(以下、上國料):
はい、私はモーニング娘。さんが大好きで、大ファンでした。
モーニング娘。さんの、アイドルぶっていないというか、いつも「本気」を見せてくれるところにひかれていて。
ライブで汗をかいて前髪がぐしゃぐしゃになっても、全力で歌やダンスを伝えにいっている姿勢がすごくかっこいいなと思って見ていました。
それに、モーニング娘。さんには長い歴史があり、いつどの時代を見てもおもしろいし勉強になります。
そういう歴史を追えるから、いつでも楽しいというのは、私もファンのみなさんも同じ気持ちですね。
──telling,のメイン読者は20代後半から30代前半の女性です。上國料さんからすると少し上の世代ですよね。
ハロプロの楽曲をたくさん聴いている上國料さんから、telling,読者におすすめの曲はありますか。
上國料:
ハロプロは本当にたくさんの曲があるので、膨大過ぎて選ぶのが難しいんですが……(笑)。
私が個人的にとても好きなのは、モーニング娘。さんの「みかん」(zetima)です! ファンのみなさんも、好きな方が多いと思うんですけど。
──ライブで「みかん」のイントロが流れると、会場が「ウオー!」って盛り上がりますもんね。
上國料:
そうなんですよ! 盛り上がるし、歌詞も「人間皆 好きになれ 人生は一回」とか、苦しいときに励まされます。
年齢に関わらず「わかる!」と思える瞬間がある歌詞だと思います。
あと、もう1曲あるんですけど、モーニング娘。さんの「シャボン玉」(zetima)です。
これは、人目を気にせず一人カラオケで歌ってほしい曲。
私は「こんなにも歌っていて楽しい曲ってあるのかな!?」と思っていて、自分でもカラオケでよく歌うんです(笑)。
20代、30代になると子どものままではいられなくて、きっと我慢しなければいけないことも増えてくると思います。
そんなときには、「シャボン玉」を歌って発散してほしいですね。おすすめです!
娘だと何もさせてもらえない
ハロプロは娘オーデ落ち→研修生→他ユニットで
デビューでよくモチベーション保てるなと思う
不調なところから逆転させるパワーがあるかはこれから
あのときの事務所って何か動きがおかしかったよな
は全部研修生〜新ユニット構想用であって
モーニングに使った形跡は無い
ただそれ以上にあのクリアボイスが欲しい
何基準にしてるんだろな
ただアイドルとしてのトータル育成はまだ娘。が上だと感じるな
それプラスかみこと稲場くらいでよかったと思うが
あの当時の事務所は鞘師石田工藤で行く気満々だったからなぁ
その後数年で鞘師工藤抜けとか想定ゼロやもん
娘。曲で今も昔も最も盛り上がるわ
ナインスマイル