https://www.sanspo.com/geino/news/20200810/geo20081006000004-n1.html
2020.8.10 06:00
「DIVER-」に出演する(左から)りょう、福士蒼汰、野村周平、安藤政信
俳優、野村周平(26)が昨年5月からの米ニューヨーク留学を終えて帰国し、フジテレビ系ドラマ「DIVER-特殊潜入班-」(9月22日スタート、火曜後9・0、全5話)で仕事復帰することが9日、分かった。悪に立ち向かう警察の潜入捜査班メンバー役。本紙などの取材に応じた野村は、故郷の神戸市で帰国後初ドラマを撮影しており、「実家に帰れば、めしも洗濯もしてくれるから最高」とのびのび熱演している。
自由かつ率直な発言で個性を発揮する野村。
公私ともに型にハマらない魅力を持ち、昨年5月に語学留学でNYへ旅立った人気俳優が、世界中で新型コロナ禍が収束しない中、今年4月上旬に帰国していた。
注目の復帰作は「DIVER-」。人気漫画の実写化で、主演の福士蒼汰(27)演じる犯罪歴がある冷酷非道な黒沢が、異常なIQの高さと身体能力を買われ、兵庫県警の潜入捜査課D班に入り、悪をつぶす姿を描く。野村はD班メンバーで、黒沢とぶつかるライバル的存在の佐根村役。海上自衛官としてエリートコースを歩んできたが、ある真相をつかむため、D班の一員となる。
撮影は野村の故郷でもある神戸を中心に先月から関西でオールロケを敢行。9月クランクアップを目標に、猛暑の中で“熱演”が続いている。
撮影の合間に帰国後初のスポーツ紙インタビューに応じた野村は「出演のお話をいただき、うれしかった。(神戸市内の)実家に帰ればおかんがおるし、めしも洗濯もしてくれるから、楽やし、最高です」と関西弁でにっこり。「せりふを話すのは1年ぶりやったので、最近ようやく感覚が戻ってきた」と充実の表情を見せた。
渡米したのは昨年5月。もともと中国語は話せるが、英会話力を上げるためアパートを借りて語学学校に通うことを決意。現地に住む外国籍の友人たちとドライブやバー通いも楽しんだという。「日常会話は、ほぼ英語。日本人とはつるまんようにしとった」と屈託なく笑うが、その結果、「英語で通じ合うレベルになった」と確かな成果をつかんだ。
留学生活は順調だったが、今年3月下旬からNYで連日、数千人の新型コロナ感染者が発生。「これ以上おったら危ない」と判断し、5月下旬までの留学予定を2カ月繰り上げ、現地の感染者数が4月中旬にピークを迎える前に帰国した。
自らも保菌者の恐れがあったため、空港まで自家用車を送り届けてもらい、そのまま約1カ月、東京都内の自宅で“自己隔離”するなど感染防止対策を徹底した。
ステイホーム中について「そのとき、ウーバーイーツに頼んで食べた『てんや』の天丼が、むっちゃうまかった。しかも、1個600円せえへん。めしは日本が一番うまいし、安い。1000円で3時間飲み放題の店もある」と日本の食文化のレベルの高さを再認識したと語る。
食の活力は仕事にも直結。地元・神戸の“ソウルフード”を糧に、今作では格闘技を習ってハードなアクションシーンにも挑んでいる。
「相手との呼吸や間(ま)が大切やから難しい」と言いつつ、「体幹を鍛えたり、毎日のように六甲山とか神戸の山に登っています。ええ空気やしね」と前向きに楽しんでいる。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。
画像引用元(カンテレ twitter)
https://twitter.com/kantele/status/1292566320530169856
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本気で言ってる?下手な方だろ
ちはやふるの撮影中に監督に面と向かって「お前の演技が嫌い」と言われたくらいなんだぞ
へーい
こいつは人気がない
もう帰ってこい