R25世代にとって、組織や仕事への悩みは尽きないもの…。
そこで、20年来のアイドルファンで、『新R25』でアイドルインタビューを担当してきたライター・小沢は考えました。
「仕事におけるプロ意識やキャリア形成など、アイドルから学べることがたくさんあるはず!」と。
今回は、数々の企業で活躍してきたビジネスパーソン・田端信太郎さんに取材。
SNS上でアイドルの魅力を語っている田端さんに、「アイドルから学ぶべき仕事論」を教えてもらいました。
【田端信太郎(たばた・しんたろう)】株式会社ZOZO コミュニケーションデザイン室本部長。NTTデータを経てリクルートへ。
フリーマガジン『R25』を立ち上げ、創刊後は広告営業の責任者を務める。その後ライブドア、コンデナスト・デジタル、NHN JAPANを経て、2018年3月から現職
https://r25.jp/article/646583036821372199
むしろ
少なすぎて泣きそうなのに
超優秀フォワードなんか
(スイッチが入ったように早口になって)ほんと、一人ひとりに個性がありながら、全体の調和のバランスがとれている。
今ちょうど11人だから、サッカーチームみたいなんだよね。
歌割りがパス回しだとすると、とりあえずこの小田と譜久村にボールを預けちゃえばなんとかなる! って強さがある。そんで、主軸の2人を支えるベテランのボランチが石田亜佑美だね。
さらに佐藤優樹はボール持っただけで「次は何をするんだろう?」と会場がわくファンタジスタ。
もう、振り付けの合間にも、スキありあらば、くるくる回ってさ、無駄にボールをまたぐフェイントをするように自由にパフォーマンスしてるよね。
コレ以上ボール持ちすぎると全体の戦術がぶっ壊れるゾ!というギリギリまで自分をアピールしようという天才的な危うさが魅力。
最後に、センターフォワードの牧野真莉愛は、歌割りの最後にきて、おいしいところをワンタッチで、バーン! とゴールに蹴り込み、決めポーズしちゃう超優秀なFWなわけ。
ちなみに俺、牧野真莉愛推しね。
アップフロントを語ってくれないと説得力が伴わないんだよ
問題点を鋭く刺してくれ
そんな歌あったっけ?
主観にもほどがある
全く共感できんな
映像のインスピレーション
量の工藤卒コン
近年のモーニング娘。を語るならこの三部作だな
道重リーダー像は強いし憧れるけど
譜久村リーダー像はもっと評価されていい
話し全体がいい加減なんだなという落ちがついたw
一緒に美味い酒が飲めそうだw
前に佐藤の事ツイートしてスレ立った時すぐ反応してた
貴重な「我が軍」なんだからさ
ヲタの特徴やな
羽賀はセンターバックw
ツートップ10期でシャドーに小田
ここまで考えて後ろの守備を任せられるのが加賀しか残ってないことに気付いたw
ヤンタンで炎上した放送作家もやってなかったか
あんなに好調だったZOZOも急降下させたしな