、ニューヨークでビジネスを展開してきた安積陽子氏の著書『NYとワシントンのアメリカ人がクスリと笑う日本人の洋服と仕草』では、わかりやすい実例のひとつとして
「稲田朋美と小池百合子の大違い」を分析しているので、以下、転載して紹介する。
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イタリアの国防大臣にロベルタ・ピノッティ氏が、ドイツの国防大臣にウルズラ・フォン・デア・ライエン氏が就いたように、
女性が国防大臣や防衛大臣といったポジションに就くのは、世界的に見てもそれほど珍しくない時代になりました
。日本では2007(平成19)年に小池百合子氏が初の女性防衛大臣になり、2016(平成28)年には稲田朋美氏が防衛大臣に就任しました。
国家の安全保障を担保するという重要な責任を担う防衛省のトップである防衛大臣は、国を守る組織のシンボルです。当然、この立場に立つ者には、
権威と知性、安定感や厳格さといったイメージが求められます。
■自身の立場の重さが分かっていない
しかし稲田氏は、自身の立場の重さが分かっていなかったようです。新しい防衛大臣が就任すると、自衛隊から栄誉礼を受けるのがしきたりですが、
2016年に防衛大臣となった稲田氏は、この式に、お得意の少女っぽいガーリーな姿で現れました。自衛隊全体を統轄する重い責務を担う立場にもかかわらず、
ストライプのリボン付きジャケットと黒のタイトスカートで、大切な式典に参加する装いとしては、あまりにも軽率な選択といわざるを得ません。
小池百合子氏が防衛大臣に就任した際には、もっともフォーマル感のある黒色のパンツスーツを選びました。インナーもジャケットとは異なるトーンの黒を持ってきて、
限りなく落ち着いた装いを心がけていたことが分かります。
さらに、遠目から見て単なるブラックスーツに見えないよう、光沢感にはこだわり、胸元には銀の装飾をつけていました。一見、ただの装飾のようではありますが、
この一つが加わるだけで、見た目からビジネス色や喪の印象が排除されます。https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180717-00229483-toyo-soci&p=1
国際ボディランゲージ協会ってなんだ
売れない なぜか
カッコイイ
ルンペンかな?
そんな極端な例出されても…
「失笑」の意味すら知らん人間が、他人を嘲笑う記事を書くって、笑えるよね。
日本人に対するマウンティングに、欧米で身に付けた白人様の常識()を
使うイキりジャップか
国の代表だということを踏まえた格好して欲しいわ
みんなーで和服着ようぜ
和服でも羽織袴が普段で、参内する時は裃、準礼装は大紋、礼装は直垂、高位者の最高礼装の束帯と使い分けが出来なきゃな
冷笑な
失笑は誤用が多いが学生の教育に良くないので