今大会は4640組がエントリー。和牛、霜降り明星、ゆにばーす、見取り図、かまいたち、、スーパーマラドーナ、ジャルジャル、トム・ブラウン、ギャロップのファイナリストに、敗者復活戦を勝ち上がったミキを加えた10組が出場。
審査員はオール巨人、上沼恵美子、中川家・礼二、松本人志、立川志らく、サンドウィッチマン・富澤たけし、ナイツ・塙宣之の7人がつとめた。
審査に関しては毎年さまざまな意見が噴出するが、今年もネットを中心に、各審査が適切かどうかが話題となった。
「今年の審査員に関しては、立川志らく氏の点数に疑問を感じる視聴者が多かったようです。
特に、ジャルジャルに対して、“笑えないけど面白い”から99点という高得点をつけたにもかかわらず、“今日一番面白かった”ミキに89点という採点に納得のいかない人が多くいたようです。
とはいえ、『「うまい」が「面白い」より先に来てしまうのではなく、うまさはなくても面白い方が強い』などの名言も出たこともあり、そこに感銘を受ける人も多くいました。
重要なのは、去年コメントで炎上した上沼さんと志らくさんの点数を抜いたとしたも、決戦に進んだ3組に変わりはなかったということで、公平な審査だったという点にも注目です」(事情通)
「志らく氏の師匠といえば、『M-1グランプリ2002』で下ネタが嫌いだからという理由でスピードワゴンに歴代最低点の50点をつけた立川談志師匠ですから、
ある意味、周りの空気にまどわされず、自分の好みを突き通すという師匠の姿勢を踏襲した結果ともいえるでしょう。
同じ審査員として初選出となったナイツ・塙宣之に対しては、好意的な意見が多かった反面、志らく師匠にはきつい意見が集まりましたが、
常に新しい笑いを追い求めるお笑い界には予測不可能な審査員も必要だったのではないでしょうか?」(事情通)
審査に納得がいかないという話は毎年のようにあるが、それも含めて番組を楽しんでいる人が多いようだ。
http://dailynewsonline.jp/article/1596176/
2018.12.04 07:30 トカナ
「面白い漫才 と上手い漫才は違う」って
上沼と志らくだけが叩かれてるんだよ?
面白いと笑えるはイコールではないからな。
・面白さ
・構成
・ネタ完成度
・話術(噛んだら減点)
・声量
・爆笑箇所の数
・小笑い箇所の数
:
時間もお忘れなく。
和牛が残れなくなるけど。
叩いてやろうかとおもったが
何気にその通りなのかもしれん
「ザ、主観」が雁首揃えてるから
変なことになるわけだし、各種いたほうがいい。
観てる側もどうでもいいだろ
ムッツリに近い
美人見て「ちゃんとおーーー美人」的なリアクションせんなそいつは美人とは認めてへんことになる、なんてことはないやろ
そういうのは前もって言っといてやらんと、ジャルジャルとか気の毒だろw
松本くんいつも「いや、俺は好きですけどねー」ってシュールに評価高かったのに
やっぱ、好き嫌いなんだよな
笑いって
常に無難な同点の審査員よりよっぽどいいし、後輩芸人的な人がいないから上沼みたく親しい後輩のミキに甘くない?みたいなのもない
松本は同点がなくちゃんと1位から10位まで点数付けてるのは流石
同意
俺もだ
ずっと面白くないと思ってたけど昨日の一本目だけはすげー笑った
そのためにいろいろな人に
審査員依頼してんだろうからさ
なぜその人が選ばれたか、呼ばれたのか
その意味や意義はそこに在ると思う
逆につまんねえけど笑ってしまったというのもあるし
単純な感情しか認めないってあまりにも幼稚すぎだな
まあこんなことでヒステリックに批判している時点で幼稚なんだろうけど
ただしそれにもっともらしい理由を言って周りを納得させられないんならもう審査員なんてやるなよ
自分はこれが好きだの嫌いだのどうでも良い事ばっかり
ここ数年関西の上手い漫才ばかり評価されすぎてた
ブレもないとつまらんよ
最高点と最低点を集計しない。
フィギュアスケート方式だけど、
これなら良いんでは?
志らくは悪くねーし適当でいいんだよあんなもん