http://news.livedoor.com/lite/article_detail/16391331/
始球式といえばプロ野球の楽しみの一つ。野球少年少女が繰り出すストライクに温かい拍手が注がれ、往年の名選手が投じる1球には目頭を熱くするオールドファンも多いことでしょう。芸能人やスポーツ選手の華やかな投球シーンは、「いいもの見たな」と気持ちが高揚するものです。
しかし、プロ野球のグラウンドは男と男が生き残りを懸けて真剣勝負を繰り広げる戦場でもあります。芸能人の皆さんが良かれと思ってサービス精神を発揮したとしても、受け取る側がどう感じるかは、また別問題です。
◇ 鈴木奈々の始球式で試合開始が4分遅延…
4月27日、楽天の本拠地・楽天生命パークでの楽天・ロッテ戦の始球式にはタレントの鈴木奈々さんが登場。マウンド上で「いきます!」と何度も叫びながら、焦らしに焦らしてなかなか投げない始球式には客席から「早く投げろ!」とのヤジも飛びました。
試合開始が4分遅れ、この始球式をスポンサーとしてサポートした太子食品が公式ツイッターで「当日の始球式が遅れ、皆様にご迷惑をお掛けした事、大変申し訳ございませんでした。私達スポンサーの準備・説明不足であったと深く反省しております」と投稿する異例の事態になりました。
鈴木さんに悪気はなかったのでしょうが、当日、杜の都は冷たい雨が降っており、寒さの中で待たされた選手やファンの心模様は様々だったと推察されます。先発投手は万全の調整を終え、極限の心理状態でプレーボールの瞬間を待ちます。この日の楽天の先発・美馬投手は2回までに5失点の乱調。「魔の4分間」が心身のコンディションに影響を及ぼした可能性も否定できません。
◇ 水着での始球式は?
4月23日、日本ハムの2軍本拠地、鎌ヶ谷スタジアムで行われたイースタンリーグ公式戦、日本ハム・西武戦の始球式にも賛否両論が渦巻きました。2019年なぎさイメージガールの南衣伶夏さんが登場。水着姿で登場したからです。
SNS上では17歳の健康的な美を素直に称える意見もある一方、「水着よりユニフォームで登板させるべきでは」「真剣に野球をやる選手にも失礼」との声も散見されました。
現在、鎌ヶ谷の2軍施設には吉田輝星投手や清宮幸太郎内野手も汗を流しており、ファームとはいえ、スポーツ各紙は記者を常駐させています。かわいいアイドルの始球式はメディアが食いつく話題であり、すぐにネットニュースになるので、発信側の宣伝効果は大きいものがあります。
エンターテインメントか、スポーツの品格か。バランスが難しいところです。
◇ 参考にしたい事例
参考にしたい事例があります。タレントの柳沢慎吾さんが横浜スタジアムで繰り広げる「日本一長い始球式」です。柳沢さんは高校野球の大ファン。中でも横浜高校フリークとして知られています。
投手から実況アナウンサー、監督、球審などを一人で演じ、DeNAの選手も巻き込む壮大な始球式は、野球ファンの絶大な支持を得ています。
なぜか。
演じる柳沢さんの根底に、野球愛があふれていることが、観客に伝わるからでしょう。
選手や野球へのリスペクトがあればOKだし、なければNG。始球式を取り巻くファンの思いは、意外とシンプルな判断基準によって決まるものかもしれません。最低限の礼儀を忘れずに、令和時代も華やかでエキサイティングな始球式を楽しみたいものです。
ダメだ、ようつべで見てくる
や な ぎ さ わ 〜〜
やなぎざわ〜
だよ
柳沢慎吾のショータイムとして予定された時間に予定どおりの芸を披露してるだけだろ
それな
選手がベンチで待機してるショータイムと
フィールドで戦闘態勢で行うセレモニーと一緒にするな
そう
柳沢慎吾の場合は最初からワンマンショーの時間が
確保されてる
2018年3月31日の横浜vs東京ヤクルトの試合は
14:00試合開始予定だったのが
柳沢慎吾の始球式によって試合開始が6分遅れた
http://npb.jp/bis/2018/games/s2018033100109.html
柳沢慎吾も予定通りにはできていない
多分さいしょは違ったはず
あまりウケがよかったんで翌年から時間とったんじゃなかった
あの人はどこでも同じように延々引き伸ばしてスタッフや芸人がキレぎみになってることも多いだろ
ただウザイ女との違い
でも4分くらい我慢せいよやきうおじさん
ただただ不快になるだけなのに
やきう選手達は金を賭けて
遊んでたんですが
柳沢慎吾ですら
一時期ではあるが
芸能界を干されていたというw
彼は、なまじキャリアが長いから
若い頃には天狗になって
スタッフへの暴言などが多かったらしいw
(ウィキには、精神的疲労とあるが
本人の話では、天狗だったみたいだw)
しかし、この人は一般人から
サインや写真をねだられても
常にテレビのまんまで
人あたりが良いから
天狗になっていたのは、少し驚くがw
キモブスはただ自分が目立ちたいから
強引に引っ張っただけだし
まさにそれ
本当に見せる仕事をしてるか、単に自分を売り込みたいか、
客は思ってる以上に見抜いてる、客をなめてはいけない。
「選手や野球へのリスペクトがない」とか
そりゃねーだろ
多田野は硬派だからな
女なんかにゃ全く興味ないし
日ハム戦での水着始球式なんてもう何年やってると
思ってんだアホか
面白かったよwwwwww
外人は辛そうだったけどwwwwww
鈴木奈々がちゃんと尺とった上であれを10分やってたらセーフだと?
試合開始20分前くらいに誰もいないグラウンドに一人でマウンド上がってブルペン捕手かなんか相手にやってれば、なんか馬鹿やってらあ、くらいで済んだんじゃね
同じ話を何回繰り返してもイキイキと面白く聴けるところだなあ
横浜TBS時代にリンカーンの松本誕生日企画でやったやつだな
柳沢慎吾のはセレモニーで予定した通りにやってるだけ
鈴木奈々は始球式で直後に試合開始時間が迫ってるのにグダグダやってたらダメなやつ
散髪に1時間、トークに1時間
しかもしょっちゅう行くんやろw
寒い日にセレモニーで待たされるのはツライ
単純に面白いかどうかだろ
野球愛があってももし試合前に創価の漫才師がつまらない野球漫才をしてたらクレーム来るだろ
てきとーにもほどがあるわ
選手がポジションついてる状態で待たされてはいないからな
多少遅れても選手にはあんま影響はないってのある
トップレベルの芸人すら負けるポテンシャルを持つ
俳優でデビューしたおかげで
さらに芸幅が広がったな
予め用意されてる場合だから全然違う
今回の、誰も知らんおばはんが
マウンドから出ていかないケースなら
そりゃ野次が飛ぶわ
なんにでも言えるんだけど同じ事をしてるのにこの人は叩かれてるのりこっちは叩かれない!
みたいのあるけどそりゃそうだよ
生き様が違うから差が出るのは当然
さすがに色眼鏡がすぎる
半年に一回程度大笑いしてる
同じカテゴリーに江頭とヒロシがいる
少なくともピッチャーは早よ終われやと思ってそうだけど
両チームの監督コーチ、選手には最初から本当の開始時間は伝えられている。
柳沢慎吾のはスタメン選手がグラウンドに出る前にやってる
投手なんかはブルペンで調整できるから大丈夫
そうか。ピッチャーの目の前で延々と
あの応援団とかグラウンドキーパーのモノマネまでやるネタをやるなら
ピッチャーとしてはかなり苦痛じゃないかと想像したけどそういうことなんだね
俺も間近であれ見れるなら是非とも見たいな
慎吾「今年はアッサリ投げたいと思います」
観客「えーー?」
慎吾「では、お言葉に甘えて」
までがテンプレ化してるからな
観客が受け入れる体制を作ってるってのが大切なんだろうな
芸なら許容されるというならあれも許されるべきだろう
絶対見たくないが
「このくだりが来たからもうすぐ投げるな」
とか展開が読めるから観ててイライラしない。
鈴木のは同じことを何回も繰り返すだけで
いつ投げるのか予想がつかないから
観ててイライラしたんだろ。
バラエティーで芸人がバンジージャンプに挑戦するも
ビビってなかなか飛べないのを延々と見せられ
「飛ばないならさっさと降りてこいお前もう二度と番組で使わん」
とキレるディレクターの気分w
優勝まちがいない
「行きます!」の4回目くらいで
客「は?(真顔)」
なリアクションがちょっとツボに入った
こいつのやったことは観客にその意図が伝わらんから、嫌がらせにしか見えんて
若山富三郎との話は他人が話しても面白いというのが凄いよな
クソじじいのところの
録音巻き戻しのクオリティの高さは
やっぱり本人じゃないとw
うるさそうw
でもあんなに必死にネタしてるから文句言わないだけだろうw
鈴木奈々はそもそも始球式に呼ぶようなタレントじゃないだろう